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ある晴れた夏の朝 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/07/09 |
| JAN | 9784167922429 |

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ある晴れた夏の朝
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商品レビュー
4.5
31件のお客様レビュー
感動しました。 それと共に戦争についての自分の知識が あまりにも貧弱な事に気付かされました。 この本をきっかけに なぜ日本が軍国主義となり 中国や朝鮮半島、東南アジアにまで進出し 真珠湾攻撃する経緯に至ったのか 深く知りたいと思いました。 内容はとても読みやすく、 子供達にも...
感動しました。 それと共に戦争についての自分の知識が あまりにも貧弱な事に気付かされました。 この本をきっかけに なぜ日本が軍国主義となり 中国や朝鮮半島、東南アジアにまで進出し 真珠湾攻撃する経緯に至ったのか 深く知りたいと思いました。 内容はとても読みやすく、 子供達にも薦めたい本です。
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尊敬する人におすすめしてもらった本。 そして初めましての作家さん。 普段自分で戦争系の本を選ぶことがないから新鮮だった。 つい見た目や先入観で良くない判断をしてしまうことがあるけれど、まずは正しく「知る」ことが大切だと改めて気づかされた。 もちろん原爆否定派だけれど、どちらの発言...
尊敬する人におすすめしてもらった本。 そして初めましての作家さん。 普段自分で戦争系の本を選ぶことがないから新鮮だった。 つい見た目や先入観で良くない判断をしてしまうことがあるけれど、まずは正しく「知る」ことが大切だと改めて気づかされた。 もちろん原爆否定派だけれど、どちらの発言にも納得させられる部分があってすごく考えさせられた。 ディベートの勝敗が明かされずに終わるのがよかった。
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昔、人前で声を発しなければならない瞬間があった。もちろん頭真っ白になり… 声は出た。カンペをただ読むだけ。そして抑揚もなくただ淡々と 多くの人がそんな感じだと思う もちろんディベートの、原爆の、青春の そこに触れないと行けないとは思うけど この作品に出てくる学生達はすでにオレ自...
昔、人前で声を発しなければならない瞬間があった。もちろん頭真っ白になり… 声は出た。カンペをただ読むだけ。そして抑揚もなくただ淡々と 多くの人がそんな感じだと思う もちろんディベートの、原爆の、青春の そこに触れないと行けないとは思うけど この作品に出てくる学生達はすでにオレ自身を遥かに凌ぐ人たちだった。まずそこを言いたくなった。 まずどういう結末を迎えるのか気になったのが手に取るきっかけだった。タイトルも少し前に良くあった横に読ます小説のうっすい小説のタイトルみたいだけど中身は全然そんなもんとは比べたら失礼だと思う。やだよ、〇〇が死んじゃうなんて、、、みたいなうっすい内容は無い 原爆肯定派と否定派に分かれてディベートをする 柱はそれ一本。もちろん枝葉は複雑だが そしてありきたりな感想だが、これを日本ではなくアメリカで産まれ育ち、考えを持った学生がするというところが面白かった。 主人公のメイは日本人の読者が共感しやすい思想を持ってくれていて応援したくなった。 そして肯定派の意見もなるほどなと思う時もあった。でも日本人としてん?となる部分もある。でも否定派のメイはん?とはならず、そこは確かにそうだと腑に落ちてしまっていて、そこ違和感持とうぜと中盤あたりから乖離を起こしてしまう時があった。でも肯定派は戦争が日本が悪いというわけでなく、当時の時代を踏まえて肯定という意見を取ったんだというのがわかるから憎いとかアホかとかそんな気も起きない。そこが絶妙に面白い 最後もすごく綺麗に終わる。敵もないし味方もない。読んだから人生観が変わるとかスカッとするのとも違う。 でもなんか平和って今の世界全体を見て言えるかはわからないけど、追い求めていくものだし、そこに向かって人間が歩むことに手を取り合わない理由なんてない、そう思える作品だった。 オレはあえて偏りたい。この作品を読んだ後でも言える。絶対に否定派だ 終わらせるために仕方なかったとか、守るために、必要悪だった? そんなことは関係ない。日本という土地で人が死んだ。それがもう嫌 繰り返さないことを誓う。 安らかに
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