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ある晴れた夏の朝 文春文庫
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ある晴れた夏の朝 文春文庫

小手鞠るい(著者)

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ある晴れた夏の朝 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/07/09
JAN 9784167922429

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ある晴れた夏の朝

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商品レビュー

4.6

34件のお客様レビュー

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2026/02/11

児童書ということもありとても読みやすい文章で、内容も勉強になりました。 読みながら考えさせられる事が多く、とてもよかったです。 色んな方にお勧めしたいと思える本でした。

Posted by ブクログ

2026/02/09

入試休みに両親と、西らへん旅行してきたんだけど、そのときに広島の平和記念資料館に行って買いました。 ひまりも今年授業でディベートやったけど、まじで原爆落としたことの正当化だけはしないでほしい。歴史でも習ったから言いたいけど、原爆落とす直前に日本に突きつけたポツダム宣言に天皇制の保...

入試休みに両親と、西らへん旅行してきたんだけど、そのときに広島の平和記念資料館に行って買いました。 ひまりも今年授業でディベートやったけど、まじで原爆落としたことの正当化だけはしないでほしい。歴史でも習ったから言いたいけど、原爆落とす直前に日本に突きつけたポツダム宣言に天皇制の保護が明記されてなかった理由は、元々明記されてたけど途中でアメリカが原爆完成して、広島と長崎で試してみたいから、わざわざポツダム宣言の内容を受諾しづらいものにしたっていう解釈があるらしい。もちろんそれをアメリカが認めるわけないし、いろんな考えがあるんだろうけど、アメリカの大統領は戦争を終わらせることが第一優先ではなかったと思う。原爆の試し撃ちで30万人亡くなって、たくさんの人が後遺症におかされて、そんなことがあっていいはずない。 でも一方で、日本がアジアの人々に強制労働させたり兵として働かせたりして、たくさんの人の命を奪ったのも事実だから、難しいなと思う。日本は加害者で被害者だ。世界の国は、原爆も水爆も作るのをやめて。 平和記念公園にある炎は、いつかこの世から核爆弾が消えたら消えるらしい。そんな未来が来るといいなと心から思いました。 支離滅裂でごめんなさい。

Posted by ブクログ

2026/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2026年最初に読んだ本が、2026年の本ベスト10冊に入るだろうという良い本だった! アメリカ人学生による、原爆肯定派と反対派に分かれてのディベート。 私はどちらの意見に賛同できるかな?と考えながら読んでいて、一番最初にパッと浮かんだ気持ちは原爆に反対だった。 肯定派は、「原爆は必要悪だった。戦争を終わらせるために必要だった。日本人が中国で罪のない人たちを沢山殺したことを忘れるな。広島・長崎の市民も、中国での日本軍の戦果を喜んだ。日本人も戦争を反省している。」みたいな主張をしていく。 特に、広島平和記念公園の慰霊碑に「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから」という言葉が刻まれていることを挙げ、日本人自身が戦争の過ちを認め反省していることに対して、敬意を表明するためにも、原爆を肯定すると主張する。 確かに、日本人は戦争を反省している気持ちがあると思う。(少なくとも私は戦争を体験していないけれどそう感じている。)当時の詳しいことを全て把握していなくても、天皇陛下のために全国民最後の一人まで戦うみたいな、そんな行き過ぎた軍事主義的な社会は過ちだと感覚的に思うし、戦争を体験した祖父母からも、戦争は本当に酷い、もう二度としてはいけないよと聞かされてきた。 でもだからといって、原爆を肯定して良いのか、原爆を落とした側も反省しなくて良いのか?戦争はみんな反対で平和を望んでいることは同じなのに、なぜ、原爆を落とすことを肯定するのか、わからなくなった。 職業軍人は肯定される、職業軍人は国の平和を守る英雄だ、という話もでる。 でも、そこで主人公の母(日本人の翻訳家)が、「過ちは繰り返しませぬから」という言葉は、主語が省略されているけれど、この文の主語は「我々日本人」ではなく、「我々人類」を指す、という主張に、なるほど!と思った。 日本人も反省しているけど、人類みんな反省しようよ!ってことだよね。と。 韓国留学中に、日本人が戦争を反省しているか、については一部の韓国人から色々言われて、またネット上の日本人からの色々な意見を見て、ほんとにストレスだったことを思い出した。さすがアメリカは色々な人種のアメリカ人がいて、規模が違うなと思った。 180ページくらいの短さで、ほぼ一気読みで1日で読めて、でもその中に、原爆や第二次世界大戦だけじゃない色々な戦争に関する議論が話題に上っていて、人類みんなに読んでほしいと思った。 これは手元に残しておきたい本。

Posted by ブクログ