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少女星間漂流記(2) 電撃文庫
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少女星間漂流記(2) 電撃文庫

東崎惟子(著者), ソノフワン(イラスト)

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少女星間漂流記(2) 電撃文庫

定価 ¥814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/07/10
JAN 9784049156980

少女星間漂流記(2)

¥605

商品レビュー

3

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2025/10/07

〔内容〕二人の背景が少しわかる/今回も神っぽい最強キャラが出てきたり、生命の危険があったり、ワタリの強さが活かせない相手が多くなかなか大変な旅です。 〔感想〕読み始めてすぐオチのわかる話が多かった/SFではなくファンタジーですね。完全にSFにしてある程度リアルな理由が断念につなが...

〔内容〕二人の背景が少しわかる/今回も神っぽい最強キャラが出てきたり、生命の危険があったり、ワタリの強さが活かせない相手が多くなかなか大変な旅です。 〔感想〕読み始めてすぐオチのわかる話が多かった/SFではなくファンタジーですね。完全にSFにしてある程度リアルな理由が断念につながらないと面白くなりにくいのかもしれない/あるいは二人の能力をもっと活かしてほしいかも/あるいはもう少し奇をてらって中高生のとき初めて星新一を読んだときのようなニヤリ感とか驚きを/あるいはこの二人自身が常にトラブルメーカーとなって「あ、やっちゃった」とテヘペロで逃げ出すとかでもいいかも。 【行程】明の星:石になりかけた人がいた→星の星:星を信仰する人たちがいた→子の星:芋虫型の子を愛する母たちがいた→獣の星:かわいらしい動物たちばかりいた→脂の星:美しい人ばかりいた→誘の星:まん丸に太った人ばかりいた→罪の星:黒い汚れを剥がすと美青年がいた→奴の星:優しいアレがいた→誤の星:移住できるはずだったのに→湯の星:また頑張れる→待の星:メイドが一人待っていた→白の星:百合→勲の星:いい人しかいない理由→無の星:神がいた→懐の星:アリスがいた→書の星:本の精霊がまたいた。内容から最終回かと思ったらそうではなかった。

Posted by ブクログ

2025/01/02

宇宙版キノの旅。前巻より黒い。そしてきしょい。 ヒトコマユバチはたがみよしひさのSFホラー漫画が記憶に あるけど、こっちはホラーとは違うと思った。 さすがに育てるのはなぁ・・・ チャイルドプレイみたいなのもあったし、わりとバリエーションはいろいろ。 宙旅ならではのギミックもあって...

宇宙版キノの旅。前巻より黒い。そしてきしょい。 ヒトコマユバチはたがみよしひさのSFホラー漫画が記憶に あるけど、こっちはホラーとは違うと思った。 さすがに育てるのはなぁ・・・ チャイルドプレイみたいなのもあったし、わりとバリエーションはいろいろ。 宙旅ならではのギミックもあってよいけど。けど。

Posted by ブクログ