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とらすの子 創元推理文庫
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とらすの子 創元推理文庫

芦花公園(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2024/06/28
JAN 9784488549053

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とらすの子

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商品レビュー

3.8

27件のお客様レビュー

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2025/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ノー情報で見たため、始まりはサスペンスっぽさもあるのか?と思いましたが、ちゃんとホラーでした。 びっくりや、ゾッと感というよりは、自身の倫理観の通じない宇宙人モノ、コズミックホラーに近い感覚の怖さだと感じました。好きです。 語り手は3視点あり、語り手同士が出会うタイミングもあるのですが、それぞれ見えてる印象が本心と少しズレがあるように感じた所は、なんだかリアルだなと感じました。 白石さんは個人的に好きなキャラでした。明るさと強さ故に、人を追い詰めるというタイプの方ですね。いるいる。 白石さんは今回の物語の中で、かなり良い味を出してくれた人です。この人の対比で人物のコントラストがハッキリするし、彼女のあまりにも愚直すぎる所がいい。最後はちょっと予定調和ではあるものの、どこで絶望するのかとワクワクしてしまいました。

Posted by ブクログ

2025/07/03

「カクヨム」からの芦花公園さん 最近のホラーは贅沢になってきて サイコでオカルトで因習で土着でデスゲームで ラストに人怖でおとしてくる 私なんか美少年枠で読んでるし いろんな要素を取り込んで読ませるなあと思いましたけど、マレ様は稀様でおとしても良かったのではと思うのです 太宰治...

「カクヨム」からの芦花公園さん 最近のホラーは贅沢になってきて サイコでオカルトで因習で土着でデスゲームで ラストに人怖でおとしてくる 私なんか美少年枠で読んでるし いろんな要素を取り込んで読ませるなあと思いましたけど、マレ様は稀様でおとしても良かったのではと思うのです 太宰治も書いてます「美しいものが嫌いなのではない。美しすぎると怖いのだ。」by斜陽(たぶん) 美しいことへの畏怖は過去文学でも数多く残されてます 私は、少年達の高校時代の美しいことへの憎悪と畏怖を感じるところが好きでした。

Posted by ブクログ

2025/07/03

とらすの子 著者:芦花公園 ナレーター:浅井晴美 都内無差別殺人事件は人の手での殺害かと思いきや、人ではない何かが下す殺人で悲惨なものだった。 とらすの会では憎しみの相手の名前を告げるとマレ様が相手を亡き者にしてくれる。 会の参加者は常軌を逸している様に思えたが、憎む相手を...

とらすの子 著者:芦花公園 ナレーター:浅井晴美 都内無差別殺人事件は人の手での殺害かと思いきや、人ではない何かが下す殺人で悲惨なものだった。 とらすの会では憎しみの相手の名前を告げるとマレ様が相手を亡き者にしてくれる。 会の参加者は常軌を逸している様に思えたが、憎む相手を確実に殺してもらえるのならばのめり込んでしまうのではないだろうか。 マレ様は異常に美しいとされていたが、人々の憎しみが糧となっていたのだろうか。 マレ様の性癖はなぜそちらになったのか。 最後の女性刑事は真相を知ったが為に殺されたのか。 オカルトホラー系は初めて読んだので色々と気になってしまった。 ------------- サマリー(あらすじ)・コンテンツ: みんな、みんな、みんな、みんな、みんな 嫌な奴はマレ様が殺してくれる 相次ぐ凄惨な死の中心で 嫣然と佇む、美しい異常。 時間がないです、私、殺されます──錯乱状態に陥った少女は、オカルト雑誌のライター・美羽の眼前で突然、爆発するように血肉を散らして死んだ。スクープを狙った美羽は少女が通っていたという「とらすの会」を訪れるが、マレ様と呼ばれる人物と出会うことで、想像を絶する奈落へと突き落とされる──。デビューから次々に話題作を発表し続ける注目の著者が描く、美しい異常。 ------------- 読了日:2025/06/22

Posted by ブクログ