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人間の証明 勾留226日と私の生存権について
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | リトル・モア |
| 発売年月日 | 2024/06/27 |
| JAN | 9784898155882 |

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商品レビュー
4.4
9件のお客様レビュー
著者、角川歴彦さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 角川 歴彦(かどかわ つぐひこ、1943年(昭和18年)9月1日 - )は、日本の実業家、出版人、映画・アニメプロデューサー。KADOKAWAグループ創業者・角川源義の次男で、公益財団法人角川文...
著者、角川歴彦さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 角川 歴彦(かどかわ つぐひこ、1943年(昭和18年)9月1日 - )は、日本の実業家、出版人、映画・アニメプロデューサー。KADOKAWAグループ創業者・角川源義の次男で、公益財団法人角川文化振興財団名誉会長、一般社団法人日本映画製作者連盟顧問、一般社団法人映画産業団体連合会顧問。 ---引用終了 で、本書の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 「これは憲法と国連に訴えなければだめですよ」弘中弁護士に励まされて私は「人質司法違憲訴訟」を起こすことに決めた。冤罪を招く司法の闇を広く知ってもらうための公共訴訟である。また同時に国祭人権機構にも呼びかけていく。国内外の世論に訴えることで立ちはだかる厚い壁を動かしたい。 ---引用終了 なお、角川 歴彦さんから見た角川家の人物は、次のようになります。 角川源義さん(父)(1917~1975) 辺見じゅんさん(姉)(1939~2011) 角川春樹さん(兄)(1942~) 角川 歴彦さん(本人)(1943~)
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供述に弁護士が立ち会わないのは北朝鮮や中国と同じらしい。そりゃカルロスゴーンも逃げる。 イギリスでは、訴追前に勾留できるのはテロ容疑者だけで14日間、角川さんは推定無罪で226日間。よくぞ生き抜かれた。 推定無罪とか疑わしきは罰せずとか、一見美しい言葉だけを教える日本。実際は基...
供述に弁護士が立ち会わないのは北朝鮮や中国と同じらしい。そりゃカルロスゴーンも逃げる。 イギリスでは、訴追前に勾留できるのはテロ容疑者だけで14日間、角川さんは推定無罪で226日間。よくぞ生き抜かれた。 推定無罪とか疑わしきは罰せずとか、一見美しい言葉だけを教える日本。実際は基本的人権も保障されず、事実上の自白強要システム。BBCの記事では「日本国外の人は、人質司法という言葉を知らないと思うが…」と書かれていたが、日本国民こそほとんどの人が知らないのでは。 日本でTwitterが流行り、正義感で暴走する人が多いのは、メディアや検察が当たり前に正義を振りかざすのを日常的に見て育ってきたからなのだろうか。
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検察による前時代的な人質司法。 東京五輪汚職でKADOKAWA会長角川歴彦氏を逮捕勾留し、 持病を抱える氏の状況を鑑みず、 拘置所で人権侵害といえる対応を226日もし続けた検察の状況を描いた本。 いやそれだけじゃない。 氏はこの状況を変えようと動き出す。そこまでを描いている。 ...
検察による前時代的な人質司法。 東京五輪汚職でKADOKAWA会長角川歴彦氏を逮捕勾留し、 持病を抱える氏の状況を鑑みず、 拘置所で人権侵害といえる対応を226日もし続けた検察の状況を描いた本。 いやそれだけじゃない。 氏はこの状況を変えようと動き出す。そこまでを描いている。 人権。 日本にはもともとない概念なのだろう。 国体維持のためには人権など無視する。 明治以来そういう体質が根付いている。 確かにそれで明治維新と、戦後の高度成長を遂げたという部分はある。 しかし、もうそういう時代ではない。 そもそも世界は搾取の歴史だった。 闘いに敗れたものを奴隷化することに始まり、 弱い国を植民地化し、資源をかすめ取って栄華を誇った西側諸国。 第二次大戦で植民地は解放されたが、 相変わらず先進国は発展途上国を搾取。 その国の生活などどうなってもよいといわんばかりに、 自国のために資源を資本で奪い取り、その国を破壊してきた。 人権など微塵もない。、 自国の中でも資本家は労働者を搾取してきた。 それもまかり通らなくなると、大企業が中小零細企業をいじめる。 貧困家庭を野放しにする、、 起業家はよしとして、世襲政治家、偏差値エリート官僚、サラリーマン経営者がのさばる。 ようやくダイバシティが根付き始め、少数派、マイノリティが自分の権利を訴えだす。 それすら否定しようとする すべては人権無視からきている。 国のためにお前ら犠牲になれ! ってな思想が「似非エリート」たちにある。 それが如実に表れたのが検察の人質司法なのではなかろうか。 ということを勝手に考えた。 思えば検察がらみの本、かなり読んでるなあ。 衆議院議員鈴木宗男さん、外務省佐藤優さん、厚労省村木厚子さん、公認会計士細野 祐二 さん、 プレサンス会長山岸忍さん、日産会長カルロス・ゴーンさん ジャーナリスト青木修さんが必死に追いかけている。 明治時代の前近代的なこの仕組みを続ける官僚、、、 このままでは日本が死んでしまう。この35年で明らかだろう。
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