1,800円以上の注文で送料無料

テヘランのすてきな女
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-05-03

テヘランのすてきな女

金井真紀(著者)

追加する に追加する

テヘランのすてきな女

定価 ¥1,980

1,375 定価より605円(30%)おトク

獲得ポイント12P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/15(木)~1/20(火)

店舗到着予定:1/15(木)~1/20(火)

店舗受取目安:1/15(木)~1/20(火)

店舗到着予定

1/15(木)~1/20

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/15(木)~1/20(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 2024/06/25
JAN 9784794974266

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/15(木)~1/20(火)

テヘランのすてきな女

¥1,375

商品レビュー

4.4

52件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/12/26

イスラム教の女の人たちは、男性に従って、教えを守って、いろいろ抑圧されていると思っていたが、それを払拭するような女性たちの話だった。 西欧化をかなり急激に推し進めた結果、イラン革命がおこり、イスラム原理主義を理念とした今の国になったことすら知らなかった。 いろいろな女性の話が本当...

イスラム教の女の人たちは、男性に従って、教えを守って、いろいろ抑圧されていると思っていたが、それを払拭するような女性たちの話だった。 西欧化をかなり急激に推し進めた結果、イラン革命がおこり、イスラム原理主義を理念とした今の国になったことすら知らなかった。 いろいろな女性の話が本当に面白く、出てくる人がみんな自分の人生を生きているという感じがした。 週末ピクニックの話や、ハンマームの話も興味深かった。

Posted by ブクログ

2025/12/23

イランの映画が好きだ。 イスラム圏の国を一括りにしてしまう傾向があるけれど、仏教やキリスト教の国々がそれぞれ個性があるように、イスラムの国もそれぞれの個性がある。 イラン映画のインテリジェンスと政情とのアンバランスさに戸惑っていたのだが。 おそらくイランのとりわけテヘランの文...

イランの映画が好きだ。 イスラム圏の国を一括りにしてしまう傾向があるけれど、仏教やキリスト教の国々がそれぞれ個性があるように、イスラムの国もそれぞれの個性がある。 イラン映画のインテリジェンスと政情とのアンバランスさに戸惑っていたのだが。 おそらくイランのとりわけテヘランの文化は、他の国とは一線を画すものなんだなと、この本を読んで納得した。 「矛盾」が表面化している点で。 「矛盾を個々人が意識している点で。 「矛盾」とも思わずに生きている人が多い中、彼女たちはそれが「矛盾」なんだとちゃーんと知ってる。 それを言語化する女性の多いこと! 格闘してる人の多いこと! 海外に移住したい人と明言する女性の多さもそれを物語っている。実際にかなりの人が海外に移住しているらしい。 どんどん逃げてって、と応援したい。 (日本が逃げ込める国であることを願いつつ) だからこそ、この中に出てくる女性たちが魅力的!どの人を主人公にしても一本の映画が撮れそう。 10歳まで男の子としてサッカーしてたマルヤムさん。仲間に打ち明けずに突然消えてしまったあと、後にキーパーとして仲間とサッカーをするシーン。 映画のラストまで思い浮かぶ笑 映画すぐに100本くらい作れそうじゃないですか!

Posted by ブクログ

2025/11/30

女は髪を出してはいけない、肌を見せてはいけない。詩を愛するが、酒はない。 謎めいたイスラム教国家に生きる女性たちに、文筆家・イラストレーターの金井真紀が会いに行く。 公衆浴場、美容院、はては女子相撲部まで、男子禁制スポットにどかどか潜入! すごい本。圧倒されるパワーの中に、苦しみ...

女は髪を出してはいけない、肌を見せてはいけない。詩を愛するが、酒はない。 謎めいたイスラム教国家に生きる女性たちに、文筆家・イラストレーターの金井真紀が会いに行く。 公衆浴場、美容院、はては女子相撲部まで、男子禁制スポットにどかどか潜入! すごい本。圧倒されるパワーの中に、苦しみや悲しみもそこにあることが伝わってきて泣いてしまう。自分が普段窮屈だなと思ってることですらこの人たちには当たり前ではないと思うと、格差にくらくらする。歩く方向が分からなくなったら何度も読み返したい。良い。

Posted by ブクログ