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ふつつかな悪女ではございますが(7) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 ゼロサムC

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2024/06/28 |
JAN | 9784758085403 |
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ふつつかな悪女ではございますが(7)
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ふつつかな悪女ではございますが(7)
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商品レビュー
4.7
6件のお客様レビュー
それぞれ自らの力を振り絞り頑張る感じだな。玲琳の落ち込んでも、それ以上に上を向きホップ・ステップ・ジャンプする感じがすごい。あとは、藍徳妃の老化の描写がなんか巧妙。藍徳妃視点(?)の時は隠されていたのに、他者視点(?)になったら口元と首のシワが出てくるのは秀逸。
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鋼さまの(気が)弱ってる姿なんて珍しいものを見れる貴重な巻。入れ替わった慧月の鮮やかな立ち回りとか、やっぱり何回も読んでしまうなー。 この巻で初めて殿下をかっこいいと思ったよ!なんだかんだで玲琳のことをすごい理解してる。そして好んでふりまわされる夏の虫1号!(笑) 頑張れ!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
慧月さま頑張った!!!!!!!! 玲琳さまは、うん、元気になって良かった!(知ってた) 慧月さまの体を借りて元気いっぱいに活動する玲琳さまも好きだけど、玲琳さまの体の玲琳さまが1番好きなので……早く収束して戻って欲しい……(でもそうすると苦しむ玲琳さまになるのでそれは可哀想なんだけど…) あ、そういえば唯一気になったのは、いくら中身が慧月さまでも玲琳さまの体を川でザブザブするのはどうなん?と思ったり……
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