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がん征服
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/06/17 |
| JAN | 9784103557111 |

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商品レビュー
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5件のお客様レビュー
最悪のがんと言われる悪性脳腫瘍「膠芽腫」を「征服する」ための闘いの数々、治療法とその認可の話です。 本書にはたくさんの人物が登場しますが主人公として3人の医師を主軸として進んでいきます。 自分はグレード3〜4の悪性脳腫瘍で身内を亡くしており、それで関心が向きました。 時期的には悪...
最悪のがんと言われる悪性脳腫瘍「膠芽腫」を「征服する」ための闘いの数々、治療法とその認可の話です。 本書にはたくさんの人物が登場しますが主人公として3人の医師を主軸として進んでいきます。 自分はグレード3〜4の悪性脳腫瘍で身内を亡くしており、それで関心が向きました。 時期的には悪性脳腫瘍に対して効果があると外国で認められた薬が登場した頃で(薬の名前は忘れたけれど本書に登場するアバスチンだったかもしれない)これが日本で使えたらと思ったけれどどう考えても間に合わないことが明白でした。 今現在膠芽腫は克服できる病となったのかどうなのか、タイトルから期待を持って手に取りました。 身内を亡くした後発刊された、本書の主人公の一人である藤堂具紀氏著「最新型ウイルスでがんを滅ぼす」を読みました。ブクログ使用前で記録を残してないのだけれど、とても期待のできる治療法だと当時感じたことは覚えています。 本書は、専門用語が多くてよくわからないところもありましたが、かなり踏み込んたところまで取材して書かれているのは伝わります。 教授選の話や治療法が認められるまでのやりとり、認可機関との関わりの深さの影響などかなり生々しい話も「こんなに書いて大丈夫?」と思うくらい出てきます。 また大きな災害が影響したことがわかる話として、2011年東日本大震災で原発が被災したことで原発の稼働に対し反対や懸念が起きたことから、原子力を使うBNCTが原子炉では難しくなったこと(p150)原子炉では厚労省が認めてくれないこと(p92).原子炉から加速器へ変わっていったこと(第8章)、2020年頃のコロナ禍の影響が認可に対して大きかったことなど、この分野の医療に関わりのない一般の人には知る由もなかっただろう話が書かれています。 災害の影響というものが、自分たちの知ることのない世界に対して(けれどそれぞれのQOLには密接に関わるであろう事柄に)想像できないほどいかに大きいのか、と言うことを改めて認識させられた気がしました。 この病気と闘って亡くなっていった患者さんの話も多数出てきます。 自分の亡くなった身内のことと引き比べてそのエピソードごとに胸が詰まりました。脳浮腫と再発の判断が膠芽腫においてはかなり難しいことなども本書で初めて知りました。 希望を持って読んだ本の著者藤堂先生がとっても難しい方だ(p160ほか多数 苦笑)、そしてその成果も自分が思っていたほどではまだ2024年現在(本書発刊時)ないということもよくわかりました。 そして認可に至るまでの実証のために多額のお金が必要なことも。 自分の身内はこの病を克服するための実証の一つになったのだろうか…などということも考えました。 膠芽腫は転移しない(p78)それがこの病気の難しさを表しているとあり、そこに記載の通り最後にどう難しいのか書かれています。 結論として、膠芽腫は今でも克服はできておらず、最悪のがんであるのが事実ということのようでした。 けれど延命率はわずかずつですが延びてはいるようです。(遺伝子の型とか腫瘍の場所とかによるよう) 楽天の三木谷さんがこんなにがん治療にお金を出し、実際に自ら走り回っておられたことを全然知りませんでした。(第22章) それらをすることの大変さもさることながら、光免疫療法を受けた患者さんの訴えを受けて、暗い病室でも使える読書灯を開発した(p225)という話にも、実際の患者さんに寄り添うエピソードとしてとても感動しました。 本物の事業家というのは篤志家でもあるとよく聞きますが、三木谷さんのこの活動のことを知らなかったのでとても尊敬しました。最近◯◯zon便利すぎて楽天使わなくなってたけどまた使おう、って(笑) 最後に本書のはじめの方に出てきた脳外科医の言葉を。 「脳外科医の最終目標は手術をなくすことだ」手術の限界を職人であるこの脳外科医分かっていたからこその言葉だと著者は言います。 本当にこの医師のいうような時が、何年先であってもいつか来てほしいと切に思います。
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核医学などがん治療の最前線の話がいきなり始まる。 普通、序章などでその本の執筆意図や執筆概要などが説明されるものだが、この本はいきなり内容に入っていく。 しかも、免疫療法やウイルス療法などの最先端のがん治療法の話だ。
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がんの特定の症例で3つの治療法を追っかけてる。分母が小さいテーマながらドラマティック。 結論まで行ってないから明日からのニュースで追っかけよう。
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