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続シャーロック・ホームズ対伊藤博文 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/06/13 |
| JAN | 9784041150894 |

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続シャーロック・ホームズ対伊藤博文
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続シャーロック・ホームズ対伊藤博文
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商品レビュー
3.8
28件のお客様レビュー
シャーロックホームズの実在する世界線での歴史事件を扱う本第二弾。 結論から言えば前作ほど面白くなかった。それは今回の事件が「架空の事件」だったからであり、シャーロックホームズという架空の人物を実際の事件に紐づける架空歴史創作の醍醐味が失われたからに他ならない。あとは、連ドラの後に...
シャーロックホームズの実在する世界線での歴史事件を扱う本第二弾。 結論から言えば前作ほど面白くなかった。それは今回の事件が「架空の事件」だったからであり、シャーロックホームズという架空の人物を実際の事件に紐づける架空歴史創作の醍醐味が失われたからに他ならない。あとは、連ドラの後に続く劇場版が「ド派手」なだけで滋味に欠けるのと同じとも言える。 とはいえ、ホームズとワトソンの「老い」を描いた姿勢は少し評価している。盛りを過ぎて老いてもなお人生は続くし、社会も個人を完全には見捨ておいてくれない。そういう渋さはあったと思う。 今作で言及されたとおり、世界線が完全に「伊藤博文が生存した日本史」に分化されたので、もはや歴史創作ではなく歴史ifのジャンルに踏み入った。それは作者の祈りなのかもしれないが、前作の伊藤博文の言葉が軽く残ってしまう(=歴史に根ざした説明がなされず空虚なままである)ことは残念だ。この伊藤博文が見ていたのは架空の日本なのだから。
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前作で伊藤博文と共に大津事件を解決したホームズが再び日本にやってきた。寄る年波には勝てないのかなんだかしょぼくれたホームズがゴシップ紙の記者に言い負かされて隠居する冒頭部。そこへ盟友伊藤博文死去の報が届き……いやホームズ対伊藤博文て片方死んどんのかい! しかし、我々の知る歴史では...
前作で伊藤博文と共に大津事件を解決したホームズが再び日本にやってきた。寄る年波には勝てないのかなんだかしょぼくれたホームズがゴシップ紙の記者に言い負かされて隠居する冒頭部。そこへ盟友伊藤博文死去の報が届き……いやホームズ対伊藤博文て片方死んどんのかい! しかし、我々の知る歴史では伊藤博文は安重根に暗殺されたはずなのだが、「犯人は安重根ではない」と刻まれた謎の仏像がホームズの元に届きなるほど!伊藤博文の死の謎(真犯人)をホームズが解き明かすのか!?とわっくわくで読んでいたところ中盤に差し掛かかったあたりで「ハァ!?!?!?」 当時の日本のみならず世界で起こった数々の事件、自然現象からホームズ作品のエピソードの断片をふんだんにこれでもかと盛りまくった欲張り小ネタセットはとても面白く、パスティーシュやなあ……となるのだけれど、肝心の事件の本筋と解決がちょっと大味というか無理やりすぎやろ!ってのが玉に瑕。 とは言え、ラストシーンでコナン・ドイルのホームズ原典最後の作品に繋がる構成は美しく、これは『続々──』とか『──3』とかはもう描かれず、当シリーズはこれにて完全に完結なのだなと感慨深いものがありました。(そもそも設定上これ以上2人のエピソード書くのは無理だろう)
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前作「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」が想像の上をいく面白さだったので、続編の本作もワクワクしながら読みました。 松岡さんは原作のホームズの世界観と史実を調和させながら、if(〜もし〇〇だったら…)を織り交ぜるのが本当に上手で舌を巻く。まあ今回はそのifのスケールが前作以上に...
前作「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」が想像の上をいく面白さだったので、続編の本作もワクワクしながら読みました。 松岡さんは原作のホームズの世界観と史実を調和させながら、if(〜もし〇〇だったら…)を織り交ぜるのが本当に上手で舌を巻く。まあ今回はそのifのスケールが前作以上に大きすぎた感は否めかったけども。 ただ、それをおいても登場人物たちのやり取りが魅力的で、冒頭で探偵業引退を経て落ち込み気味だったホームズの心情が上向きながら大団円となるので、その点は前作と変わらず清々しい読後感 を味わえました。
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