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修羅の刻(二十二) マガジンKC
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修羅の刻(二十二) マガジンKC

川原正敏(著者)

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修羅の刻(二十二) マガジンKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/06/17
JAN 9784065355558

修羅の刻(二十二)

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2024/08/23
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大江山に鬼退治に行くなう。 藤原道長やら安倍晴明やらが出てくる。 安倍晴明は次の巻で絡んでくるらしく、酒呑童子編3巻と安倍晴明編1巻で1つの物語なのだそうな。 幕末編でも女の子を庇って崖から落ちてたよね。 陸奥は女の子と高いところに登ると落ちるジンクスがあるのかも。 金剛は「金」ではなくダイヤモンドでは。 「卒」についての注釈は消し忘れだろうか? 本編中に使われていないよね? あとがきに出てくる「牽強付会」は  牽:引っ張り寄せる  強:強引に  付会:寄せ集める で「自分の都合のいいように強引に理屈をこじつけること」という意味らしい。 2回も使ってるので最近のマイブームなんだろう。 藤原道長の「この世をば~」は個人的な思い入れのある歌。 中学生の時に「俳句や和歌の情景を絵に描いてみよう」という授業があって選んだ歌だったりする 他は一茶や芭蕉、百人一首とかから持ってきてたんだけど、ちょっと変わった歌が良いなぁと思って道長を選んだ。

Posted by ブクログ

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