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町内会 コミュニティからみる日本近代 ちくま新書1797
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2024/06/07 |
| JAN | 9784480076298 |
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町内会
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商品レビュー
3.6
13件のお客様レビュー
この地味なタイトルからは想像できない読み応え。久々の入り込む読書体験でした。 町内会なんてみんな嫌々入ってるだけでメリットもそんなにから廃止してしまえばよいのになーとうっすら感じていた。それは町内会本来の存在意義である特権的な「階級性」が希薄なっている反面、機能として求められる...
この地味なタイトルからは想像できない読み応え。久々の入り込む読書体験でした。 町内会なんてみんな嫌々入ってるだけでメリットもそんなにから廃止してしまえばよいのになーとうっすら感じていた。それは町内会本来の存在意義である特権的な「階級性」が希薄なっている反面、機能として求められる「統治性」の比率が重くなっているからなのだ、という私の理解。うっすら感じている嫌悪感の根本理由を指摘されたようで開眼ものです。 同じこれって必要なのかな?代表格のPTAに関する政治学者によるフィールドワーク(私的な営み)を開陳してくれる『政治学者、PTA会長になる』岡田憲治著とテーマの類似性を感じる。本書は歴史的経緯を紐解き本質へと挑む骨太の書である。一方『政治学者、・・・』のほうは現代のPTAに潜む病理を実体験を通じて肌で感じ、改善に挑む奮闘記といった様相。互いに良い味を出している。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私は大学を進学を機に上京した大学生であるが、現在住んでいる地域自治会活動を手伝っている。また、大学で森林管理について勉強しており共同管理の代表例である町内会について純粋に知りたいと思い、本書を手に取った。 町内会の成立の歴史については細かく述べられており、勉強になった。しかし、今後の町内会のあり方については少し飛躍を感じてしまった。町内会の機能だけを抽出し、機能別のボランティアやNPOに担わせたとしても、その土地の人との調整は必ず生じてしまう。人は理論だけでは動くわけではないので、このあたりにはついてはもう少し慎重に議論すべきだと感じた。
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町内会の担い手不足は周知の事実であるが、そもそも町内会のや自治会という組織にフワッとした考えしか持ち合わせていなかったため、定義から学び直そうと購入。 本書を読む限り、定義は地方の数だけ存在するようであるが、共通している部分は全世帯加入が原則、そして災害時などの共助機能にある...
町内会の担い手不足は周知の事実であるが、そもそも町内会のや自治会という組織にフワッとした考えしか持ち合わせていなかったため、定義から学び直そうと購入。 本書を読む限り、定義は地方の数だけ存在するようであるが、共通している部分は全世帯加入が原則、そして災害時などの共助機能にあるようだ。 筆者は本書の副題である「コミュニティからみる日本近代」にもあるように、歴史的な観点から多くの参考文献を用いながら説明してくれる。ページの半分以上は歴史的観点からの背景説明に割かれているため、今の動きを手っ取り早く知りたいと思う読者には、もどかしく感じるかもしれない。 自分は歴史が不得手であるため、本書を最後まで読み進めるのが辛く感じてしまった。近現代を学習してから再読、読み直そうと思っている。
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