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お金の減らし方 新版 SB新書657
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お金の減らし方 新版 SB新書657

森博嗣(著者)

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お金の減らし方 新版 SB新書657

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2024/06/07
JAN 9784815626235

お金の減らし方 新版

¥550

商品レビュー

3.8

47件のお客様レビュー

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2026/02/11

本書は、価値を「値段」ではなく「将来どれだけ楽しめるか」「自分の満足度」で測る視点を示す。体験を通じて欲求を知り、感性を磨くことで価値判断の軸が育つ。目先の快楽より、学びや技能など手に入れた後も価値が増すものへの投資が、人生の可能性を広げる。お金は貯める目的ではなく、未来を形づく...

本書は、価値を「値段」ではなく「将来どれだけ楽しめるか」「自分の満足度」で測る視点を示す。体験を通じて欲求を知り、感性を磨くことで価値判断の軸が育つ。目先の快楽より、学びや技能など手に入れた後も価値が増すものへの投資が、人生の可能性を広げる。お金は貯める目的ではなく、未来を形づくるための手段である。

Posted by ブクログ

2026/01/30

高尚というか斜め視点というか、でも私は嫌いではない内容。お金をめちゃくちゃ持っている著者の話なのでストレートに参考にはならないけれど。まぁでもそんなこといったら、本を書いている人なんて大抵が成功者でありお金持ちなのだ。自分と同じ境遇の人などいないわけで、「著者が富豪だから参考にな...

高尚というか斜め視点というか、でも私は嫌いではない内容。お金をめちゃくちゃ持っている著者の話なのでストレートに参考にはならないけれど。まぁでもそんなこといったら、本を書いている人なんて大抵が成功者でありお金持ちなのだ。自分と同じ境遇の人などいないわけで、「著者が富豪だから参考にならない」というのは理屈に合っていないのだよな。と当たり前のことにふと気づいたり。

Posted by ブクログ

2026/01/28

読み終わった時の率直な感想は解説者の古市氏が言ってくれている。 本書を書いた森博嗣は、アルバイトの感覚で小説を書き始めた。元々文章を書くのも読むのも苦手だったが、いざ出版されたら予想以上に売れ、億ほどの資金を趣味に注ぎ込めるまでの印税を得た。この時点で異端であり、俗に言う凡人とは...

読み終わった時の率直な感想は解説者の古市氏が言ってくれている。 本書を書いた森博嗣は、アルバイトの感覚で小説を書き始めた。元々文章を書くのも読むのも苦手だったが、いざ出版されたら予想以上に売れ、億ほどの資金を趣味に注ぎ込めるまでの印税を得た。この時点で異端であり、俗に言う凡人とは程遠い存在である。その人物が本書に書かれている思想も、もちろん凡人の思想とは程遠い。正直、読んでいて全く共感できない読者もいるだろうと思うほどに異質である。 冒頭の話に戻るが、そんな非凡な才能を持った稀有な人物の思想が書かれた本書ではあるが、古市氏の解説にあるように、思考のきっかけにはなり得ると思う。森氏が本の中で何度も言っているのは、自分の本当に好きなもの、趣味を探してそれにお金を使うべき、という話。人に左右されず、自分自身と向き合っていけば自ずとお金の増やし方を知り、時にはお金を増やすことにもつながる、人生を満ち足りたものにできる。これは現代の情報に溢れた社会の中で実践するのは大変難しいことではあるが、同時にこれからの社会を生きるにあたって大事な核の部分でもある。お金の使い方の話というだけの括りで読むと肩透かしではあるが、お金を通しての自分の探し方、人生観を深めるために読むのには役に立つ本であると思う。

Posted by ブクログ