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記憶に残る人になる トップ営業がやっている本物の信頼を得る12のルール
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2024/06/05 |
| JAN | 9784478119037 |
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記憶に残る人になる
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
5月に購入。新社会人としてどんな存在になりたいのか会社をどう変えていきたいのか。サービスの提供のほかにお客様に与えられるものって何があるのか。私のそんな悩みに寄り添い、接客のインスピレーションを刺激してくれた本です。思わず泣きました。ビジネス書で泣くとは思いませんでした。 人と関...
5月に購入。新社会人としてどんな存在になりたいのか会社をどう変えていきたいのか。サービスの提供のほかにお客様に与えられるものって何があるのか。私のそんな悩みに寄り添い、接客のインスピレーションを刺激してくれた本です。思わず泣きました。ビジネス書で泣くとは思いませんでした。 人と関わる仕事の良さと感動を教えてくれてありがとう。
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サービスは約束を果たすこと。ホスピタリティは勝手にやること。 感謝の方法を決めない。すべての人に感謝をできるように。コーヒーを出してくれた人へ感謝を伝えるためにコースターに手書きのカードを入れる。
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【サービスマンのバイブルになりうる本】 顧客より先にファンを作る。売ることを目的にしない。ファンになってもらうことから始める。信頼できる人になる。 マナーを守ることはいいことだが、それが目的になってはいけない。当たり前のことを魅せ方をちょっと変えただけで価値を感じていただける...
【サービスマンのバイブルになりうる本】 顧客より先にファンを作る。売ることを目的にしない。ファンになってもらうことから始める。信頼できる人になる。 マナーを守ることはいいことだが、それが目的になってはいけない。当たり前のことを魅せ方をちょっと変えただけで価値を感じていただける。持ち物にも理由をつける。人として自分の色を持つことを恐れてはいけない。 説得力のある人間になるには、当事者になること。自分の経験と言葉を発する。当事者になれなくても、理解しようと努力すること。指示や命令では人は動かない。理解されたと思ったら自分から変わっていく。 雑談を大切に。横道に逸れた時こそ隠れた潜在的なニーズがある。 雑さを取り払う、効率重視が招く取りこぼしはたくさんある。お客様はその他大勢になりたくない。手抜きはすぐバレる。少しの手間をかけて丁寧にすると印象を残せる。最も価値のあるものはお金ではなく時間。めんどくさいをなくす。 仲間に感謝できない人はお客様に信頼されるはずがない。感謝するからお客様に、なってくれる。 挑戦する。緊張しているのは成長の証。緊張できる環境を見つける。 自分が心から目指したいと思う目標を立てる。会社や周囲の定めた目標ではない。 ------ 自分は人を幸せにする仕事をしたい。だから何でも挑戦する。 幸せになれるような言葉を渡したり、全肯定して承認欲求を満たすような態度をとったりするではなくて、自分と同じように頑張っている人がいるという同志感を感じて欲しい。それが自分の生き様。 会社に色々言われることを理解しようとする姿勢はとても大切だが、0/100で従わなくて良い。納得できないことも当たり前、折り合いがつかないのも当たり前。そんな当たり前のことを想起させる、若い頃のガッツを思い出させる本だった。 自分にとってのサービスとは何か、原点に立ち返ることのできる大切な本になる。 残念な点は余計な人生語りが多い。印象を残すマインドがより深掘りされたり、展開されたりするのかと思っていた。最初は勉強になったが、転職が始まるあたりから後半になるにつれてメモしようと思う部分が減った。 特に最後あたりの途中から我流の精神論が多い。自己啓発部分に薄さを感じる。印象に残るためのテクニックを見せたいのか、マインドを見せたいのか、章ごとに混ぜられていてどっちつかずの本だなと思った。
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