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オルクセン王国史(2) 野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか サーガフォレスト
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 一二三書房 |
| 発売年月日 | 2024/06/14 |
| JAN | 9784824201867 |

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オルクセン王国史(2)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『オルクセン王国史2 ~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~』は、単なるファンタジー戦記の続編にとどまらず、国を築くとは何か、指導者の責務とは何かを問う重厚な一冊でした。 本巻では、戦争へと至る「前夜」が精緻に描かれています。軍の編成や演習、兵站の整備といった実務的な側面が、淡々としながらも臨場感をもって綴られ、読者はオルクセン王国がいかにして「力」と「知恵」を兼ね備えた国家へと変貌していくかを、息を呑みながら追体験できます。特に、グスタフ王の冷静さと決断力には圧倒されるばかりで、彼が単なる武人ではなく真の王であることを強く印象づけられました。 また、ディネルースの存在が物語に人間的な陰影を与えています。復讐の炎を抱えながらも、王と共に歩む道を選ぶ彼女の姿は、個の感情と国家の大義が交錯する場面に奥行きをもたらし、単なる戦争譚を超えた普遍的なテーマを浮かび上がらせています。 読み進めるうちに、この物語は「野蛮なオーク」と「平和なエルフ」という単純な対立を描いたものではなく、むしろ「歴史とはいかにして紡がれるか」を示す壮大な叙事詩であることに気づかされます。国を守り、未来を切り拓くための選択と犠牲。その重みが一行ごとに刻まれており、ページを閉じた後もしばらく余韻が胸に残りました。 次巻でついに火蓋が切られるであろう戦争の行方を思うと、今から待ちきれません。オルクセン王国史は、ただのファンタジー作品にとどまらず、「歴史を物語る」ことそのものの意義を問いかける、稀有なシリーズだと確信しました。
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特異な国となったエルフィンド。 グスタフと同じく女王も転生者? 他国との関わりを絶ってまで作った国はどうなっているのか。 グスタフがいう資源国になっていれば、是が非でも手に入れたいところだろうけど、そう簡単にいくものか…? 未だ内情がはっきりしない国へ戦を仕掛けるにしても、今時...
特異な国となったエルフィンド。 グスタフと同じく女王も転生者? 他国との関わりを絶ってまで作った国はどうなっているのか。 グスタフがいう資源国になっていれば、是が非でも手に入れたいところだろうけど、そう簡単にいくものか…? 未だ内情がはっきりしない国へ戦を仕掛けるにしても、今時分になって不安がよぎるのは、かの国が静かすぎるから…? 文書のたった一つの事柄の認識違いで判断して良いものか気になるところ。 一巻に続いて"戦闘準備"がメインで、個人的には疲れてるんだけど…。 群像劇と言われればそう読める。 各隊ごとに行われているやり取りで面白いと思える場面もあった。 副題の台詞が出てきたのも、ようやく侵攻の号令が出たのも、これから始まるのか!と期待する展開になったのも◎!
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準備はすればするほど後の状況が万全になる。だからこそ手を抜くことができない。外的要因もあるけれど着実と戦争が始まっていく予感を感じさせられる回だった。派手な動きは多くはないかもしれないけど、ラストシーンまで読んでしまうとそんなものは気にならない。読み手の気持ちが高揚すると共にここ...
準備はすればするほど後の状況が万全になる。だからこそ手を抜くことができない。外的要因もあるけれど着実と戦争が始まっていく予感を感じさせられる回だった。派手な動きは多くはないかもしれないけど、ラストシーンまで読んでしまうとそんなものは気にならない。読み手の気持ちが高揚すると共にここが書きたかったんだなというのが強く伝わってきた。最後の小噺ではこの作品がファンタジーをベースにしながらも現実世界における近代の戦争の要素を多分に含んでいることを念押しするに相応しい。
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