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赤虫村の怪談 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2024/05/31 |
| JAN | 9784488451226 |
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赤虫村の怪談
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商品レビュー
3.7
15件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
大島清昭の呻木叫子シリーズ第二弾。前作「影踏亭の怪談」から、まさか続編が出るとは。。。嬉しい限り。 様々な妖怪、怪談が蔓延る愛媛県の過疎村、赤虫村。その村の名家、中須磨家の一族が妖怪になぞらえて順番に死んでいく。。。 ラブクラフト×怪談。 赤虫(アーカム)、苦取(クトルゥ)、無有(ナイアル)等、もう駄洒落じゃないかと笑。それぞれの邪神たちの特徴を捉えた怪談となっており、クトルゥ神話が好きな人は楽しめたのではないか。 前作のように、ラストに向けて伏線がこれでもかと言うほど回収される様な作りにはなっておらず、ミステリ色は薄い(というか、あのトリックは今の時代怒られるのでは笑)。ただその分、クトルゥ神話らしいねっとりとした不気味さ、怖さは十二分に感じることができた。ラストも良い。 更に続編があるとのことで、楽しみ。 余談だけど、「根黒乃御魂」(ネクロノミコン)が一番笑ったw
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怪談パートは怖くって、それよりも謎が本格的で最後はどうなるのかすごくワクワクして読みました! ………謎解明部分にはもっとチカラをいれれば神作となったであろう作品。 だけどこれはこれで、素晴らしい作品。 次作もあるから楽しみ。 ぜひ〜
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※このレビューにはネタバレを含みます
なるほどちょっと新しい手法の伝奇ミステリー。ちょっと書き方に癖があるので「叙述トリックものか?」と疑いながら読んでたけど違った。みょ~に読みにくいのがいまいちなんだけど、作者さんは本業の怪談とかを研究すている学者さんみたいで、モキュメンンタリーっぽいのが興味深い。でもクトゥルフ結構参考文献に入ってるやんか~い!って最後に突っ込んだ。
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