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三体 Ⅲ(下) 死神永生 ハヤカワ文庫SF
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三体 Ⅲ(下) 死神永生 ハヤカワ文庫SF

劉慈欣(著者), 大森望(訳者), 光吉さくら(訳者), ワンチャイ(訳者), 泊功(訳者)

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三体 Ⅲ(下) 死神永生 ハヤカワ文庫SF

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/06/19
JAN 9784150124502

三体 Ⅲ(下)

¥1,155

商品レビュー

4.4

124件のお客様レビュー

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2026/02/18

 文化大革命から始まった物語が三体世界からの侵略危機を経て一気に数百億年単位で時間が進み、太陽系銀河系を通り越して宇宙全体に話が及ぶ。次元も2次元から10次元まで進展することからスケールが大きくなりすぎ、また多次元化等に付随する科学技術も、光速の低下や光速航行など既存の物理法則を...

 文化大革命から始まった物語が三体世界からの侵略危機を経て一気に数百億年単位で時間が進み、太陽系銀河系を通り越して宇宙全体に話が及ぶ。次元も2次元から10次元まで進展することからスケールが大きくなりすぎ、また多次元化等に付随する科学技術も、光速の低下や光速航行など既存の物理法則を超越するため、時間や次元など扱う物理法則が雑に感じて現実感が伴わなかった。物語の目まぐるしい展開や意外性という面であればこれほど飛躍する物語も少ないと思われるが、自分的には上記理由でリアリティが欠如して物語に入り込めなかった。三体の本編を読了したが、時間の経過によって物語が全く異なるので、全体を理解したうえで再読すると違った面白さが出てくるのかもしれないが、はまる箇所と退屈な箇所のコントラストがはっきりした作品に思えた。

Posted by ブクログ

2026/02/11

やっと読了。ここまできてようやく最後の最後に想定外の展開と結末。何とかここまで我慢して辛抱して読んできて何とか報われた感じ。(最後まで我慢して視聴すると面白味が分かる大河ドラマみたいですね。) 壮大と言えば壮大だし、確かに多くの宇宙に関する物理学の情報が詰め込まれておりストーリー...

やっと読了。ここまできてようやく最後の最後に想定外の展開と結末。何とかここまで我慢して辛抱して読んできて何とか報われた感じ。(最後まで我慢して視聴すると面白味が分かる大河ドラマみたいですね。) 壮大と言えば壮大だし、確かに多くの宇宙に関する物理学の情報が詰め込まれておりストーリーも独特だし作者の才能の凄さを感じさせられました。黒暗森林理論は確かに面白いですね。 ただ正直、全体を通してみたとき、時間を忘れて物語に引き込まれていくようなスリルとかテンポは弱かった気がします。各登場人物の掘り下げはしっかりされているとも思いますが各エピソードが間延びしている感もあったし(途中読んでて本当に辛かった)、何より○○紀元とかの時系列が読んでて良く分からなくなりました。 まあそれでも確かにすごいSF小説だと思うので、評価は自分の中での標準の4点にひておきます。もしかしたら読後にいろいろ味わいがでてくるのかもしれません。

Posted by ブクログ

2026/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やっと読み終わった。 Ⅲの最初は雲天明から程心へのヒントと思われる「物語」から始まる。途中何を読んでるのか見失うくらい、中国の昔話が語られる。これが意外と長い。 今度は低次元化という攻撃により、太陽系全てが2次元化されてしまう。いわゆる「地球外生命体」に攻撃されるとかではなく、あっという間に無くなってしまう。 冬眠システムが優秀過ぎて、もう何万年先の未来にも行ける。何でもありだな。 スケールが凄いのは分かるけど、書いてある事が難し過ぎて、chat GPTに解説してもらいながら何とか読んだ。気力があればもう一回読んでみたい。

Posted by ブクログ