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古本食堂 新装開店
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古本食堂 新装開店

原田ひ香(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2024/06/14
JAN 9784758414678

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商品レビュー

3.7

219件のお客様レビュー

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2026/03/11

神保町のビルで古本屋を商っていた兄が亡くなり、そのビルと店を(高円寺のおうちも)受け継いだ珊瑚さんと、お店を手伝う事になった兄の姪孫の美希喜のお話。 神保町の人たちとの繋がりや触れ合いが温かく、ほっとする。 1話目は、関係性がわかるまで色々な人が一気に出てくるからごちゃごちゃし...

神保町のビルで古本屋を商っていた兄が亡くなり、そのビルと店を(高円寺のおうちも)受け継いだ珊瑚さんと、お店を手伝う事になった兄の姪孫の美希喜のお話。 神保町の人たちとの繋がりや触れ合いが温かく、ほっとする。 1話目は、関係性がわかるまで色々な人が一気に出てくるからごちゃごちゃして読みにくかった。 あと、美希喜の性格が中二病みたいにちょっと幼すぎて、あまり好きになれなかった。 でも、話が進むにつれて、だんだん面白くなってきたかなぁ。 「兄の姪孫」とか、関係性がちょっと謎めいててまだ色々はっきりしない事も多いから、それが気になって続き読むかも。 出てくるお店が神保町に実在するみたいだから、一回行ってみたい!

Posted by ブクログ

2026/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久々の世界観に戻ってこられて嬉しかったです。 今回もご飯が美味しそうでしたし、皆様元気そうでホッとしました。奏人くん働いてくれるのかなぁ。いいなぁ。あと建文さん、ファイアーしないでバリバリ働いてますねぇ。美希喜ちゃんとも仲良しで微笑ましい。 お兄ちゃんのお話もたくさん出てきて、センチメンタルかつ幸せな気持ちになりました。 続き、読みたいなぁ。 とりあえずおうどん美味しそうすぎたので買いに行ってきます。

Posted by ブクログ

2026/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

美希喜の希望で、「鷹島古書店」はリフォームして、コーヒーが飲めるスペースを作ることに。美希喜は神田という街で古書店を営む道を探り始める。美希喜をめぐる人たちとの交流で、「鷹島古書店」がどう生まれ変わっていくのか。 慈郎さんの過去のエピソードで、次郎さんの人生も明らかになる。 最後は、年老いたらどうしたいのかという話になるが、珊瑚さん、辻堂社長、東山さんの今後が垣間見得て安心する。急死してしまった慈郎さんだけが、こうした未来を考える時間が与えられていなかったのだな、と思う。 まだ続編、出てもいいような余韻があちこちに感じられる。

Posted by ブクログ