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私の身体を生きる
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/05/24 |
| JAN | 9784163918488 |
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私の身体を生きる
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商品レビュー
3.6
145件のお客様レビュー
凄かった。エッセイというものをほぼ読んだことがなかった私にとって強烈な読書体験だった。 ほんタメというYouTubeチャンネルで紹介されており興味を持って読んでみた。これは、映像化はきっと難しい、本という媒体のみを通して伝えられる感覚だと思った。 共感できる部分も多く、一方で共感...
凄かった。エッセイというものをほぼ読んだことがなかった私にとって強烈な読書体験だった。 ほんタメというYouTubeチャンネルで紹介されており興味を持って読んでみた。これは、映像化はきっと難しい、本という媒体のみを通して伝えられる感覚だと思った。 共感できる部分も多く、一方で共感できなかったあの子の振る舞いはこんな感覚にルーツがあったのではと思い至るところもあって、強烈に胸に響いた。私の感じたもやもやを言語化してもらったようで嬉しさもあった。自身も女性性を元とした経験はポジティブ面、ネガティブ面ともにあり、同じような経験をした作家がそれをどう捉えるかを聞けたことが嬉しかった。 性に関する体験をもとに感情が描かれていて、一読するだけでは飲み込みきれなかった部分もあった。一作ずつ丁寧に読みといていきたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私は女性で、男性のことは分からないから、これの男性版もあればいいのに(あるのか?)。 タイトルと帯を見て、私の身体=頭胸腹手足といった自分の身体の一部にまつわるエッセイだと勘違い。てっきり、最近白髪が増えて〜とか足が人より小さくて〜とか小さい頃の怪我で腕に傷があって〜とか、そういった話を読めるのだと思っていた。私=女性で、私の身体=女体で、性にまつわる内容だった。 読んで思ったのが、こんなに皆さん女性であることで性的に嫌な経験をしているんだということ。(あとタトゥー率の高さに驚く)私自身は女性だけど、田舎で満員電車に縁がないからか、痴漢の被害にあったことがない。セクハラを受けたことも、性的嗜好で悩んだことも、女体を持っていることに嫌悪感を感じたこともない。だから同じ女性なのにどこか他人事で読んでしまった。女性の身体で生きることに対して、何かしらの訴えたいことを抱えている人が読むべき。
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個人的にはむっちゃ面白かったが、娘を持つ父親としてはマジ複雑。危険すぎるやん、満員電車に乗せられないし、共学にも入れられない。とかやってると箱に入れすぎて社会に出て路頭に迷う。 特に若い女性は希少性が高いし、あらゆる年齢層の男性から性的視線を向けられるキモさ、精神的苦痛は想像して...
個人的にはむっちゃ面白かったが、娘を持つ父親としてはマジ複雑。危険すぎるやん、満員電車に乗せられないし、共学にも入れられない。とかやってると箱に入れすぎて社会に出て路頭に迷う。 特に若い女性は希少性が高いし、あらゆる年齢層の男性から性的視線を向けられるキモさ、精神的苦痛は想像してもキツイ。 しかも性被害に遭えば一生悩まされるし、キモい男性、痴漢は一定程度発生して避けようがないとしたら、。地獄に落ちないようにだけはしっかりと自衛せなあかんよな。
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