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東京ハイダウェイ
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東京ハイダウェイ

古内一絵(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/05/24
JAN 9784087718683

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商品レビュー

4

164件のお客様レビュー

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2026/10/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

マカン・マランシリーズの次に手に取った古内一絵の本『東京ハイダウェイ』。マカン・マランシリーズの時にも思ったが、古内一絵の短編はキャラクターが紋切り型ではなく、しっかり練り込まれていて、それを軸に物語が展開するので読み応えがある。あっという仕掛けや大きな事件がなくても、主人公が抱えている事情を知っていくだけでも面白くてページをめくる手が進む。ひとつひとつは長くないのに、こんなふうに丁寧に作り込まれた物語に触れると、読書をしていてよかったなあ、という気持ちになる。 好きなのは『星空のキャッチボール』と『眺めのよい部屋』。 『星空のキャッチボール』は堅実な仕事を積み重ねていく桐人が主人公。ひどい不眠症に悩まされているが、同僚の女性が通うプラネタリウムで昼休みを過ごすことによって、不眠症の原因だった亡き父への思いに気づく。読後、じわりとあたたかい気持ちが胸に広がった。小説を読むことの醍醐味、人と関わることの醍醐味、それを静かに噛みしめて元気が湧いてきた。

Posted by ブクログ

2026/10/01

前半のお話が特によかった。 コツコツレビューを書く人と 子育てしながらマネジメントする人と カフェで働く人の話が特によかった。私は関西在住なので東京のいろんな地名や商業施設が出てきて それも読んでいて楽しかった。

Posted by ブクログ

2026/09/12

古内一絵さんの世界観にたっぷり浸る時間が只々幸せで、これだから読書ってやめられない!という気持ちになった。辛いことが多い日々であったとしてもどこかには温かいものが存在するということに安心した。

Posted by ブクログ

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