1,800円以上の注文で送料無料
ソフィーの世界 グラフィック版(下) 哲学者からの不思議な手紙
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1215-02-07

ソフィーの世界 グラフィック版(下) 哲学者からの不思議な手紙

山本知子(訳者), 須田朗(監修), ヨースタイン・ゴルデル(原作), ニコビー(絵), ヴァンサン・ザビュス

追加する に追加する

ソフィーの世界 グラフィック版(下) 哲学者からの不思議な手紙

定価 ¥2,640

1,980 定価より660円(25%)おトク

獲得ポイント18P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/12(木)~3/17(火)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/12(木)~3/17(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2024/05/21
JAN 9784140819623

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/12(木)~3/17(火)

ソフィーの世界 グラフィック版(下)

¥1,980

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/07/16

図書館で借りた。元の小説版は10年以上前に既読。ハードカバーの重たい本だった。全編フルカラー。B5版で大きい。 物語の主人公=ソフィー・アムンセン。彼女の家に哲学講座のハガキが届く。すると空からギリシャ神話の神が現れ、神によって地上の摂理を説明する。こうして哲学が神話から古代ギ...

図書館で借りた。元の小説版は10年以上前に既読。ハードカバーの重たい本だった。全編フルカラー。B5版で大きい。 物語の主人公=ソフィー・アムンセン。彼女の家に哲学講座のハガキが届く。すると空からギリシャ神話の神が現れ、神によって地上の摂理を説明する。こうして哲学が神話から古代ギリシャ~ヘレニズム~中世の神学~デカルト~ヘーゲル~20世紀の実存主義と語られる。20世紀の哲学の紹介はかなり薄く、重要な哲学の紹介がほぼされていない。哲学史の勉強にはなっても哲学の勉強には足りない。この物語は8割哲学の紹介で出来ている。カラーのマンガで紹介がかなり分かりやすい。 主人公ソフィーは激情家。気候変動の問題に非常に関心がありでも活動に参加している。現実の少女環境活動家のグレタ(本書でも言及がある)に非常に影響を受けた人物。なので彼女の哲学の関心は自分の生き方と気候変動と女性の面がかなり強い。 下巻はマンガならではの仕掛けが生きていて技工として面白い。

Posted by ブクログ

2025/06/15

借りたもの。 同名原作小説( https://booklog.jp/item/1/4140802235 )コミカライズ版の下巻。 デカルトから20世紀後半(現代)まで。 現代の哲学が、実存主義の流れ、「あなた(私)はだれ?」という人間存在、自己の存在を問うものであることを強く意識...

借りたもの。 同名原作小説( https://booklog.jp/item/1/4140802235 )コミカライズ版の下巻。 デカルトから20世紀後半(現代)まで。 現代の哲学が、実存主義の流れ、「あなた(私)はだれ?」という人間存在、自己の存在を問うものであることを強く意識する。 黎明期の世界について考える自然哲学は、自然科学の分野に譲り、抽象的というか、形而上的な……違う、内省的な分野へ移行していくのが面白い。 昨今はその分野も、認知行動……哲学というより、脳科学?神経学?といった科学分野に移行するのかもしれないけれど。 ヨースタイン・ゴルデル氏はニュー・エイジに対して懐疑的。確かに日本でもオカルトブームとそれに乗じたカルト宗教の大事件が起こったので、理解はできる。 ソフィーの世界は結末を迎える。 それはヒルデによって終わりを固定させないものだった。 小説版では車が出てきて、子供心に「何これ?『バックトゥザフューチャー』?」などと思ったけれど。 こちらでは鏡が現れ、コマ割りのイメージを使っている。 これにも「えぇ…」と思ったけど。 わざとショボく(ダサく)している。 ヒルデの世界もまた結末を迎えるが、ヒルデによって『ソフィーの世界』が終わりのない物語になるように願ったように、『ヒルデの世界』もコミックの作者らによって、終わりの無い物語になっている。

Posted by ブクログ

2025/04/17

上巻のときはイラストに気を取られ読みにくさを感じたが、下巻を読む頃には慣れた。メタ構造は原作も同じらしい。 哲学の祖ソクラテスの偉大さにはひれ伏す。 ソフィと同じく「アリストテレスってとんでもないバカよね!」とは思ったな。 下巻では次から次に哲学者が出てきてちょっと置いてきぼり。...

上巻のときはイラストに気を取られ読みにくさを感じたが、下巻を読む頃には慣れた。メタ構造は原作も同じらしい。 哲学の祖ソクラテスの偉大さにはひれ伏す。 ソフィと同じく「アリストテレスってとんでもないバカよね!」とは思ったな。 下巻では次から次に哲学者が出てきてちょっと置いてきぼり。 薄っすら哲学を理解した気持ちを持てて心が豊かになった。多分気のせい。

Posted by ブクログ