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資本主義の宿命 経済学は格差とどう向き合ってきたか 講談社現代新書2744
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資本主義の宿命 経済学は格差とどう向き合ってきたか 講談社現代新書2744

橘木俊詔(著者)

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資本主義の宿命 経済学は格差とどう向き合ってきたか 講談社現代新書2744

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/05/16
JAN 9784065359068

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商品レビュー

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2026/02/25

日本において経済格差が広がってきており他先進国と比較しても格差社会といえることを示し、アダムスミスからピケティ以後までの経済学者たちが格差をどのように考えてきたのかをまとめ、最後に日本の経済格差縮小に向けた議論を行っている。経済格差が広がっているという認識については自分もそう思う...

日本において経済格差が広がってきており他先進国と比較しても格差社会といえることを示し、アダムスミスからピケティ以後までの経済学者たちが格差をどのように考えてきたのかをまとめ、最後に日本の経済格差縮小に向けた議論を行っている。経済格差が広がっているという認識については自分もそう思うし、それに対して強い課題感を感じているという点については著者と問題意識を共にしていると思うものの、本書の内容については日本の現状についてのデータを基にした議論も多くなく、経済学者のまとめについても一人一人の取り上げは短く、最後の議論についても論拠が不十分ではと思うところが多く、正直なところ物足りなかった。たとえば、高所得者は高負担に対して文句は言うものの、実際に高負担が経済的インセンティブを削いでいるということはないと主張するが、その論拠となるデータも文献も示されず自分の直感にも反するので、そうかもしれないけどそうじゃないかもしれないのでもっと説得的な論拠を上げてくれと思ったし、そういった箇所がこれ以外にも多くあった。ただのいち新書に期待しすぎなのかもしれないが、日本の経済格差の現状に対してデータと実証研究に根ざして深い議論を行っている本が読みたかった。

Posted by ブクログ

2025/07/09

アダム・スミスにしろピケティにしろ,貧富を測る物差しを作っただけで,解を提示している訳ではない.どのように考え,社会システムを構築するかが国家の仕事であるが,国民全員が満足するシステムなどあり得ない.本書も経済学の変遷を辿り,最後の2章で著者自身の考えを提示し,方法論を論じる.全...

アダム・スミスにしろピケティにしろ,貧富を測る物差しを作っただけで,解を提示している訳ではない.どのように考え,社会システムを構築するかが国家の仕事であるが,国民全員が満足するシステムなどあり得ない.本書も経済学の変遷を辿り,最後の2章で著者自身の考えを提示し,方法論を論じる.全員を満足させられない仕事ほど困難なものはない.

Posted by ブクログ

2025/05/20

この本は国内の格差について話題を取り上げている。日本は格差が先進国の中でも比較的大きいという話から始まる。 税金政策や格差対策について、歴史に沿ってどのように行われてきたかを序盤に説明している。 そして後半、税金等の仕組みによる対策で格差を是正でき、時折北欧をモデルケースとして話...

この本は国内の格差について話題を取り上げている。日本は格差が先進国の中でも比較的大きいという話から始まる。 税金政策や格差対策について、歴史に沿ってどのように行われてきたかを序盤に説明している。 そして後半、税金等の仕組みによる対策で格差を是正でき、時折北欧をモデルケースとして話を挙げ、では日本ではどうすればいいか、という話をしている。

Posted by ブクログ