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水族館飼育係だけが見られる世界 毎日は発見と感動に満ちている
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水族館飼育係だけが見られる世界 毎日は発見と感動に満ちている

下村実(著者)

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水族館飼育係だけが見られる世界 毎日は発見と感動に満ちている

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ナツメ社
発売年月日 2024/04/12
JAN 9784816375392

水族館飼育係だけが見られる世界

¥935

商品レビュー

4.1

17件のお客様レビュー

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2026/02/14

面白かった! 毎日お金の入ったリュックを背負って、おばあさんと暮らすお家からペタペタと歩き、ショッピングモールのお魚屋さんで魚をお腹いっぱいに食べてさせてもらって帰るのが日課のイワトビペンギンのロッキー。水槽の中で一度、下村さんに身体についた寄生虫を取ってもらったことを覚えてい...

面白かった! 毎日お金の入ったリュックを背負って、おばあさんと暮らすお家からペタペタと歩き、ショッピングモールのお魚屋さんで魚をお腹いっぱいに食べてさせてもらって帰るのが日課のイワトビペンギンのロッキー。水槽の中で一度、下村さんに身体についた寄生虫を取ってもらったことを覚えていて、それ以降下村さんが潜水する度に寄ってくるマンボウ。鴨川のほとりで酒盛りしているおじさんの肴のちくわにわらわらとやってくるオオサンショウウオ(オオサンショウウオの分のちくわも余分に持参するというおじさんのおおらかさがまた素敵)。どのお話しも意外なのと、可愛いのとで水の生きものに親しみがわきました。 巻末に下村さんが、水族館から帰った後に、「次の週 休みは〇〇(山や川、海など)に行こう」と自然に興味関心を持つきっかけや、書店で生物図鑑を購入したくなるような水族館を目指したい、“水族館を訪れた後は森羅万象に目を向けていただければ幸甚です“と書かれていたのが特に印象に残りました。 久しぶりに水族館に行きたくなりました。今回、こちらの本を読んだことで、今までとはまた違った、深い楽しみ方ができそうです。

Posted by ブクログ

2025/07/22

どのエピソードも面白い。 大水槽ってやっぱり弱肉強食の世界なんだなと。 ノコギリエイがクロマグロをまっぷたつにする話とか笑いました。 あとカワウソが獺祭するとか。レアシチュエーションうらやましい。 飼育員さんって魚を育てている人ってイメージだったんだけど、そうか、海に出て捕 ま...

どのエピソードも面白い。 大水槽ってやっぱり弱肉強食の世界なんだなと。 ノコギリエイがクロマグロをまっぷたつにする話とか笑いました。 あとカワウソが獺祭するとか。レアシチュエーションうらやましい。 飼育員さんって魚を育てている人ってイメージだったんだけど、そうか、海に出て捕 まえてくる人も水族館には必要だよなあ……。 自然界の魚を捕まえてきて、水槽に馴らして、展示ができるようにすることを「導入」 というそうです。初めて知った。そしてそれは確かに重要な仕事だ。 今まで水族館の仕事って魚を育てて増やしているんだと思っていた。 魚を捕まえてきて、死ぬまでお世話するルーチンも水族館の日常だ。そりゃそうか。 著者さんが、捕まえて、展示するのと同じノリでお魚を食べているのが、当たり前か もしれないんだけど、すごく印象に残りました。 自然を大事にすることと、魚をおいしく食べることと、水族館に魚を展示すること は、陸続きなんだなっていうのが、この本を読んで一番に感じたことでした。

Posted by ブクログ

2025/06/18

海遊館の立ち上げに関わった方の水族館の話。いろいろな体験が書かれていて、とっても面白いです。ジンベイザメを運ぶ話や漁師さんとの関係の話。中でも一番よかったのは、おばあちゃんとペンギンの話です。それにしても、水族館にずっと関わってきた筆者の最後と思われる職場が、なんで日本モンキーセ...

海遊館の立ち上げに関わった方の水族館の話。いろいろな体験が書かれていて、とっても面白いです。ジンベイザメを運ぶ話や漁師さんとの関係の話。中でも一番よかったのは、おばあちゃんとペンギンの話です。それにしても、水族館にずっと関わってきた筆者の最後と思われる職場が、なんで日本モンキーセンターなのだろうか。

Posted by ブクログ