- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 児童書
ペット探偵事件ノート 消えたまいごねこをさがせ わくわくライブラリー
定価 ¥1,540
1,430円 定価より110円(7%)おトク
獲得ポイント13P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
7/9(火)~7/14(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2024/04/25 |
JAN | 9784065352953 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
7/9(火)~7/14(日)
- 書籍
- 児童書
ペット探偵事件ノート
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ペット探偵事件ノート
¥1,430
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『ペット探偵』という仕事をテーマにした珍しい小説。お仕事小説といってもいいかもしれません。主人公の男の子と、その同級生で幼馴染の女の子が物語の中心となります。 女の子の家庭環境がシングルマザーの家庭で経済的に苦しかったり、ペット探偵社や、保護ネコカフェ、ネコが「迷子」になってしまった顛末も含めて、現代社会を反映した内容です。 主人公二人の関係性や、飄々としたおじさんなど楽しくていい小説だなと思いましたが、図書館業界にとって『耳をすませば』が外から見た誤った図書館像として長く尾を引いたように、保護ネコカフェの団体さん的には「この描かれ方はちょっと」みたいなのないのかしら、という点だけはちょっと気になりましたがどうなんでしょう…?
Posted by