ペット探偵事件ノート の商品レビュー
目線は小4(だったかな?)の男の子で、幼なじみの女の子が飼っている猫がいなくなってしまったから、一緒に探して欲しい、というところからスタートする話。 話の内容というより、生き物を飼う大事さとか、ペット捜索というお仕事?に対する難しさと真剣さ、みたいなのがしっかり描かれていて、 ...
目線は小4(だったかな?)の男の子で、幼なじみの女の子が飼っている猫がいなくなってしまったから、一緒に探して欲しい、というところからスタートする話。 話の内容というより、生き物を飼う大事さとか、ペット捜索というお仕事?に対する難しさと真剣さ、みたいなのがしっかり描かれていて、 いかに愛情だけではダメなんだと思えるお話だった…… ペットを考えているお方は、是非にとも1度読んでいただきたくなる本ですにゃんฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ←
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4年。小学校4年の宙は、幼馴染の弥生が買っているねこのソックスを探して欲しいと頼む。ペット探偵をやっている源おじさんに頼むと、別の猫の捜索を手伝う傍らに一緒に探すことを提案される。ペット探偵の七つ道具、相場、様々な事情を交えて、ペットが幸せに暮らせる社会について教えてくれるお話。...
4年。小学校4年の宙は、幼馴染の弥生が買っているねこのソックスを探して欲しいと頼む。ペット探偵をやっている源おじさんに頼むと、別の猫の捜索を手伝う傍らに一緒に探すことを提案される。ペット探偵の七つ道具、相場、様々な事情を交えて、ペットが幸せに暮らせる社会について教えてくれるお話。 意外とある文字量かと思いきや、絵も可愛く動物や捜索の流れでサラサラと読める。 ペット探偵のお話はいくつかあるが、ドキュメンタリーでなく物語として読めるのが嬉しい。
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『ペット探偵』という仕事をテーマにした珍しい小説。お仕事小説といってもいいかもしれません。主人公の男の子と、その同級生で幼馴染の女の子が物語の中心となります。 女の子の家庭環境がシングルマザーの家庭で経済的に苦しかったり、ペット探偵社や、保護ネコカフェ、ネコが「迷子」になってしまった顛末も含めて、現代社会を反映した内容です。 主人公二人の関係性や、飄々としたおじさんなど楽しくていい小説だなと思いましたが、図書館業界にとって『耳をすませば』が外から見た誤った図書館像として長く尾を引いたように、保護ネコカフェの団体さん的には「この描かれ方はちょっと」みたいなのないのかしら、という点だけはちょっと気になりましたがどうなんでしょう…?
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