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笑うマトリョーシカ 文春文庫
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笑うマトリョーシカ 文春文庫

早見和真(著者)

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笑うマトリョーシカ 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/06/05
JAN 9784167922269

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笑うマトリョーシカ

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商品レビュー

3.9

182件のお客様レビュー

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2026/04/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

清家一郎という中身がなく、自我持たない人間をめぐる人達の物語であった。清家の才能に取り込まれて、支配しようとする者たちを憐れに思った。最初は清家こそが振り回されていると感じたが、結局は清家の手のひらの上で転がされていることに恐怖した。第四章で集まった全員がマトリョーシカ外側の人形だったと気づくとき、支配欲に溺れる怖さを感じた。

Posted by ブクログ

2026/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

早見和真さんの「笑うマトリョーシカ」を読了。ドラマの相関図と出演者を見比べる限り、ドラマは原作と大分違う作りになることが予想される。まあ、それはそれで両方楽しめればいい。マニピュレーターって、機械のアーム的なものというイメージだったけど、心理学では「マインドコントロールを促すもの」という感じで使われるみたい。傀儡を操る傀儡師と比喩される事が多いらしい。 マトリョーシカは人形の中に人形が入れ子で入っている形なので、何重にもマニピュレーターがいるように見えるけど、この作品は操る人はその時々で誰かひとり。操られるのはいつも清家一郎。ただ、誰かに操られているとか関係なく、人はどこかしら自分を演じているところがある。意識して演じていても、どこからが自分で、どこからが演技なのかその境界線は難しいような気がする。解説で中江有里さんが書いていたけど、俳優は脚本を覚えるだけでなく、そこで描かれる人を自分のものとして身につけ、自分の言葉としてセリフを語る。そこに自分と演技の境界線は無くなっているらしい。まさにそういう事かと。そういう素材に出会った時、自分で脚本を書き、演出したいと思うのだろうか? この物語はある意味、天才的な俳優をマニピュレートしたい人たちが、実は良いように使われて捨てられてしまったというお話。マニピュレーターの目線で見て、勘違いしてしまった記者達っていうのもあるかな。結局最後に笑ったのは、実は全部をコントロールし、演じ切った清家一郎って事かな。まあ、そんなに簡単に人は操れないって事ですね。

Posted by ブクログ

2026/03/11

最後に笑うマトリョーシカとはどういう意味なのか、マトリョーシカというのは縁起物だが、顔は笑顔だが中身ががらんどうというネガティブな意味なのかと問い詰めて読み進めた。 日本の政治家も皆演技をしていて、外っツラばかりで中身すっからかんなのだろうかとも。 最後までサイコパスの狂気が見...

最後に笑うマトリョーシカとはどういう意味なのか、マトリョーシカというのは縁起物だが、顔は笑顔だが中身ががらんどうというネガティブな意味なのかと問い詰めて読み進めた。 日本の政治家も皆演技をしていて、外っツラばかりで中身すっからかんなのだろうかとも。 最後までサイコパスの狂気が見え隠れして、どのページでも先が気になる文章力だと感じた。

Posted by ブクログ

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