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アリの巣をめぐる冒険 昆虫分類学の果てなき世界 幻冬舎新書726
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アリの巣をめぐる冒険 昆虫分類学の果てなき世界 幻冬舎新書726

丸山宗利(著者)

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アリの巣をめぐる冒険 昆虫分類学の果てなき世界 幻冬舎新書726

定価 ¥1,144

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2024/04/24
JAN 9784344987289

アリの巣をめぐる冒険

¥660

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2025/04/03

最後の苦労話の部分が、虫そのものの話よりもむしろ面白かった。結局、人間にとっては人間という生き物が1番面白いってことか?

Posted by ブクログ

2025/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アリの行列をじっと眺めていると、アリ以外の生き物が何食わぬ顔で混じっていることがある。 アリの巣にはさまざまな昆虫が居候しているのだ。 そんな好蟻性昆虫に魅せられて、昆虫分類学の見地から研究を続ける著者。 居候たちの正体とは? どんな目的で棲んでいる? アリはなぜ居候を追い払わないのか? そこには驚くほど多様な、虫たちの生存戦略があった。 まだ誰も見たことのないすごい虫を見つけたい―― 世界中の森の地面に這いつくばって挑んだ汗と忍耐と興奮の冒険を、若き昆虫学者が綴った名著の新装版。 ●新種を見つけたら、どこにどうやって発表するのか ●100年前の昆虫標本(体長数ミリ)をお湯でもどして解剖 ●命名は慎重に。一度つけた学名は変更できない ●珍奇な姿で大人気のツノゼミもアリと共生 ●虫探しの道中でヒトの遺体まで発見 ●狙いの虫を採る過程は推理小説に似ている ●「かっこいい研究」とはどういうものか

Posted by ブクログ

2025/02/16

 アリの行列を目にしたことは誰にでもあるだろう。その先をたどったことのある人は少ないだろう。アリの巣を水槽で飼育したことがあるという人もまた珍しいがそれだけではアリの世界の奥深さには触れられない。  昆虫に夢中になったことがない人から見ればアリの生態を追い続ける研究者は変わり者に...

 アリの行列を目にしたことは誰にでもあるだろう。その先をたどったことのある人は少ないだろう。アリの巣を水槽で飼育したことがあるという人もまた珍しいがそれだけではアリの世界の奥深さには触れられない。  昆虫に夢中になったことがない人から見ればアリの生態を追い続ける研究者は変わり者に映るかもしれない。だが彼らが見つめるのは途方もなく広がる「小さな宇宙」だろう。  一匹一匹の役割、巣の構造、そして種を超えた共生。目に見えない地下の営みに気づいたとき足元の世界がまるで違って見える。アリの巣を巡る冒険は私たちの日常を静かに覆す力を持っている。読めば確かにワクワクする。

Posted by ブクログ