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いっしょに翻訳してみない? 日本語と英語の力が両方のびる5日間講義 14歳の世渡り術
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いっしょに翻訳してみない? 日本語と英語の力が両方のびる5日間講義 14歳の世渡り術

越前敏弥(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2024/04/24
JAN 9784309617640

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2025/09/29

おもしろい〜! 特に馴染みのなかった翻訳という作業の解像度が上がった。 英語で読み取る力と日本語で表現する力どちらも必要だから大変な作業だけど奥が深い。 読んでてなるほどな〜と思った箇所がいっぱいあった。 「〜的」という形容詞は、英語のromanticとか「〜tic」を日本語...

おもしろい〜! 特に馴染みのなかった翻訳という作業の解像度が上がった。 英語で読み取る力と日本語で表現する力どちらも必要だから大変な作業だけど奥が深い。 読んでてなるほどな〜と思った箇所がいっぱいあった。 「〜的」という形容詞は、英語のromanticとか「〜tic」を日本語に採り入れる時に「的」と漢字を用いたから、もともとある日本語じゃないため硬い感じがするという説をこの本で初めて知った。 訳す時のテクニックとして、視点人物が誰かを表現する手法として、「〜いた」のような過去形を「〜いる」と臨場感のある光景を描くことのできるのすごい。普段小説読んでいても気付かず自然と受け入れてた。あとはandやor、butみたいな等位接続詞の読み方次第で間違った読み取りになるから注意しないといけないってことも知れた。 冠詞とか複数形みたいに日本語にはない英語固有の表現を訳す時、固有名詞や代名詞に直接形容するやり方じゃなくて、動詞や述語を変えて、文全体で複数形を表現するやり方は職人技を見ているかのようだった。(本文では「ビルたち、ビル群」などの代わりに「ビルがひしめいている」と表現) 挨拶一つでも、そのまま日本語にするとニュアンスが変わってくること。文全体の流れやその後の展開、キャラクターの人物像などいろんなことを考えて、ピッタリの訳を当てはめるという難しさを感じられた。 そもそも、オー•ヘンリーの『二十年後』を知らなかったけど、短い話なのに読み応えがあって面白かった。英語だけだと絶対読めなかったけど、翻訳を読んで少し読み直してみるとわかるところもあって、内容自体が完成度の高い作品で楽しくついてこれた。 本当に授業を受けるみたいに、1日ごとに一章ずつ読んでいったから、こういった読書の仕方も日々が充実してる感じがあって新鮮だった。 英語の勉強をすることで、日本語の持つ特徴だったりも浮き上がってきて、作者の「二言語を行き来することで言葉に対する感覚が養われる」という持論も頷ける。 英語の勉強も細々と続けていこうとモチベーションにもなった。

Posted by ブクログ

2025/08/08

英語が好き、でも国語力が乏しい息子に読んでもらう前に…とちらっと読み始めたら思いがけずめちゃくちゃ面白いし、質問の投げかけが、ハッとさせられることばかりで私自身も得るものの大きい一冊。 文法にこだわる息子にも興味湧きそうな内容だし、講義を受ける中学生の回答にもなるほどなぁという意...

英語が好き、でも国語力が乏しい息子に読んでもらう前に…とちらっと読み始めたら思いがけずめちゃくちゃ面白いし、質問の投げかけが、ハッとさせられることばかりで私自身も得るものの大きい一冊。 文法にこだわる息子にも興味湧きそうな内容だし、講義を受ける中学生の回答にもなるほどなぁという意見たくさんあり。 翻訳作品が苦手でもっぱら国内文学ばっかり読んでいるが、翻訳者の真意などものすごく練られた作品なんだなということがよくわかった! 繰り返し読んでもいいぐらい。

Posted by ブクログ

2025/05/18

問いの立て方が天才的にうまいのと、翻訳上のちょっと突っこんだ方法論の説明がすごくうまい。91ページあたりからの、訳文での現在形、過去形の使い分けと、視点人物とのからみなんかなかなか言語化が難しいので、すごいなと。 それと同時に、中学生たちがしっかり食らいついて、ちゃんと興味を持っ...

問いの立て方が天才的にうまいのと、翻訳上のちょっと突っこんだ方法論の説明がすごくうまい。91ページあたりからの、訳文での現在形、過去形の使い分けと、視点人物とのからみなんかなかなか言語化が難しいので、すごいなと。 それと同時に、中学生たちがしっかり食らいついて、ちゃんと興味を持って臨んでいるのもりっぱ。折に触れて読み返せるといいな。

Posted by ブクログ