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二人目の私が夜歩く
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二人目の私が夜歩く

辻堂ゆめ(著者)

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二人目の私が夜歩く

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2024/04/22
JAN 9784120057786

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商品レビュー

3.7

133件のお客様レビュー

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2026/02/20

交通事故で両親を亡くした茜と交通事故で重度の障害を負うことになった咲子。この二人が偶然出会う。ボランティア高校生茜と自発呼吸ができずに病室に横たわっている咲子が。 やがて、茜と咲子は昼と夜で、一つの身体を共有する。 昼の部の二人の交流がまるで嘘のように夜の部が展開する。人のもつ二...

交通事故で両親を亡くした茜と交通事故で重度の障害を負うことになった咲子。この二人が偶然出会う。ボランティア高校生茜と自発呼吸ができずに病室に横たわっている咲子が。 やがて、茜と咲子は昼と夜で、一つの身体を共有する。 昼の部の二人の交流がまるで嘘のように夜の部が展開する。人のもつ二面性が見事に描かれ、そこに事故のトラウマが重たくのしかかる。そしてそのトラウマを引き受けるのは、、、? 人間の心の奥底にはこうしたトラウマを引き受ける部屋、あるいは存在があるのかもしれない。そうでないと生きていけない。でも、何かがその扉を開けてしまわないとも限らない。怖しい。 辻堂ゆめさんはミステリー仕掛けで、深層心理を劇的に描いている。唸った。

Posted by ブクログ

2026/02/15

昼の話を特に疑うこともなく読んでいたら、夜の話の最初であれれ?となりました。昼の話も夜の話も、先が気になってどんどん読み進めてしまいました。 1番最後に明らかになった真実はなんとなく予想はしていたのですが(何か疑うような描写があったわけではなく、私の完全なヤマ勘です)、最後たたみ...

昼の話を特に疑うこともなく読んでいたら、夜の話の最初であれれ?となりました。昼の話も夜の話も、先が気になってどんどん読み進めてしまいました。 1番最後に明らかになった真実はなんとなく予想はしていたのですが(何か疑うような描写があったわけではなく、私の完全なヤマ勘です)、最後たたみかけるように色々な真実が明らかになるのは見事だなあと思いました。何一つ真実を知らずに咲子さんと別れることになった茜はかわいそうだなと思いますが、反面それはみんなが茜を守りきったからだと思うと、茜本人は実感することはできないけれど、こんなにみんなから大切にされて幸せ者なのだろうとも思います。咲子さんは、一つ一つは誰にでもあるような軽い罪だとも思うけど、ここまでの罰を受けて苦しまないといけないほどなのかな…つらいです。

Posted by ブクログ

2026/01/21

 この本の一番のお気に入りポイントは主人公茜な巻き込まれた交通事故の真相が徐々に明かされていくところです。とても複雑な真実が隠されてるお話でした。

Posted by ブクログ