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後宮食医の薬膳帖(3) 廃姫は毒を喰らいて薬となす メディアワークス文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2024/04/25 |
JAN | 9784049157352 |


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後宮食医の薬膳帖(3)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人の身の内の変異を白澤の知識と食で改善していくシリーズ三巻。 巻を重ねるごとに謎が少し明かされて面白くなり、慧玲と鴆それぞれの想いの深さと重さと複雑さに胸が引き絞られます。 純粋な病でも妖でもない、毒疫という不可思議な現象、そして巻末に明かされた神話級の爆弾に今後も目が離せません。 二人の関係性も男女の単純な恋や愛とはまた違っていて、言葉にするのが難しく身悶えするほど。 慧玲を愛でつつ堕としたい鴆の行動が全て、慧玲を支えて抱き締めてそして送り出す事に終始しているのに、その献身さの裏側が闇と地獄と共鳴なのか。 あとこのシリーズ、単純な薬膳とか病気とか妖怪とかじゃない新ジャンル(?)なのがいいです。 どっちかと言うと神話系だから封神演義みたいな? 続きがまた楽しみです。
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あらゆる毒を解する特別な食医の、薬膳×後宮ファンタジー第3巻! 皇帝が崩御し鴆が皇太子に。大きな変革の最中にあっても慧玲は後宮食医として変わらず奔走していた。しかし、毒疫にまつわる一連の出来事にはある驚きの人物が関わっていて――。 発売即重版&コミカライズも大好評、薬膳×後宮ファ...
あらゆる毒を解する特別な食医の、薬膳×後宮ファンタジー第3巻! 皇帝が崩御し鴆が皇太子に。大きな変革の最中にあっても慧玲は後宮食医として変わらず奔走していた。しかし、毒疫にまつわる一連の出来事にはある驚きの人物が関わっていて――。 発売即重版&コミカライズも大好評、薬膳×後宮ファンタジー第3巻!
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