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なぜ働いていると本が読めなくなるのか 集英社新書1212
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なぜ働いていると本が読めなくなるのか 集英社新書1212

三宅香帆(著者)

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なぜ働いていると本が読めなくなるのか 集英社新書1212

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/04/17
JAN 9784087213126

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商品レビュー

3.8

1633件のお客様レビュー

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2026/08/12

現代人にもっと本を読むゆとりを!な話には大賛成だけど、これを読む時間があったらほかの本どんどん読んだらいいんじゃなないかな…

Posted by ブクログ

2026/08/11

「情報」と「読書」の最も大きな差異は、知識ノイズ性である。読書しててる知識にはノイズ、偶然性が含まれる。読者が予想していなかった展開や知識が登場する。読者が予期しなかった偶然出会う情報を、私たちは知識と呼ぶ。 ここに読書の興奮の一つがあるなぁと思った。 自分の目の前にある仕事に...

「情報」と「読書」の最も大きな差異は、知識ノイズ性である。読書しててる知識にはノイズ、偶然性が含まれる。読者が予想していなかった展開や知識が登場する。読者が予期しなかった偶然出会う情報を、私たちは知識と呼ぶ。 ここに読書の興奮の一つがあるなぁと思った。 自分の目の前にある仕事に関係のない文脈はノイズとして読めないほどの余裕の無さ、改めて言葉にされると寂しい状況。読書を起点にしているけど、これは、新たな知識との出会いすら奪う現代の余裕のなさを突いている本。

Posted by ブクログ

2026/08/11

日本人の読書と労働の歴史を明治時代から振り返る内容が主であり、想像していたより学術的で、読書の位置づけが時代とともに変容する様は知的好奇心を刺激しました ただ、早く結論を知りたかった自分は途中で何度かネットで結論を調べそうになりました 自分から遠い文脈という名の「ノイズ」を受け...

日本人の読書と労働の歴史を明治時代から振り返る内容が主であり、想像していたより学術的で、読書の位置づけが時代とともに変容する様は知的好奇心を刺激しました ただ、早く結論を知りたかった自分は途中で何度かネットで結論を調べそうになりました 自分から遠い文脈という名の「ノイズ」を受け入れられなくなっている自分の存在を発見できました 社会が新しい、若い、魅力的なものを次々生み出し消費することで利益を追求する資本主義社会である限り、"半身"で働くことは少なからず経済の停滞を招くかもしれません 実際現代はAIの台頭により世界的に一層"全身"で働かないと雇用はないと脅すような様相を見せています 一方でうつ等の精神疾患や「静かな退職」のような適応行動をする人が話題となるように、組織と個人の間の分断がより深刻になっていると感じます 筆者が願うような社会を自分も望みます

Posted by ブクログ

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