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なぜ働いていると本が読めなくなるのか 集英社新書1212
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なぜ働いていると本が読めなくなるのか 集英社新書1212

三宅香帆(著者)

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なぜ働いていると本が読めなくなるのか 集英社新書1212

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/04/17
JAN 9784087213126

なぜ働いていると本が読めなくなるのか

¥1,100

商品レビュー

3.8

1676件のお客様レビュー

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2026/09/23

答えは  ならない。です。 いや、だって わたし、仕事して、学校通って、小4と中2の子ども育てて、旦那のパチンコの借金背負って、建築士一級受けて、離婚しようか迷ってて、パニック障害になっても読めてる。 めまい半端なくて、気絶してる時以外は、 月30冊くらい読めてるから。 今...

答えは  ならない。です。 いや、だって わたし、仕事して、学校通って、小4と中2の子ども育てて、旦那のパチンコの借金背負って、建築士一級受けて、離婚しようか迷ってて、パニック障害になっても読めてる。 めまい半端なくて、気絶してる時以外は、 月30冊くらい読めてるから。 今なんて製図試験練習で6時間半の試験のための練習で、三時間とかで製図書く練習して、作文覚えて、エスキス書いて、また、三時間で製図してても本読めてるから。 読めないんじゃなくて。 読まないんだと思うぜょ。 あと、よくある読み聞かせとか、 家に本がなかったとかそういうのも関係ないと思われるんだよなぁ。 本当に、興味もったタイミングで、ピタッとその時の自分に合う本に出会えてる人は読める。 でも、なんだかんだで出会わないで、 ベストセラーとか勢いで買ったけどー とか、 これ面白いよーとか聞いて買ったけどー とかで少しでも読んでハマればいんだが、 全く刺さらない本はただの苦痛だからね。 これよ、この刺さりまくった経験が多ければ多いほど読書ハマると思うから、 タイミングと内容が合う本にうまく出会えるかどうかで決まると思うなぁ。 あぁ、結婚と一緒だね。 今は3人に一人は離婚っていうじゃん、 そんな感じに近いんじゃないかなぁ。 10回離婚してたら11回目ぐらいになったら添い遂げそうじゃない?いや、もういい歳か。 4回離婚した人わたしの周りにも結構いるけど、 一回も結婚したことない人も結構いるよね。 いや、やっぱり本とは関係ないか。 ↑ここまで言ってて、違う気がしてきた。 この著者は、 もっとできる。 わたしはもっとやれる。 って頑張りすぎて壊れる傾向にある現代に警鐘を鳴らしてる。 それはわかる。 わたし自身も。家事、仕事、育児に、勉強でパンクして結果パニック症。 旦那の借金までな。 もっと仕事も身を半分にしてやろう、 余裕を持とう 暇だから本読もう。 くらいの余裕が必要だって言いたい本だったようでした。 4回結婚する暇あったら、一回目の離婚原因考えて。立ち止まってって感じではあるよな。 #本は読む #どんなでも読む #忙しくても読む

Posted by ブクログ

2026/09/23

最後の半身で働こうというところにグッときた。 本当にそう、本当にそう。 今まさに全身全霊で働いてる人に見下されててまじで思う。半身で生きてる人にも人権くださいと。 これまじ全員読んでほしい

Posted by ブクログ

2026/09/22

三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読みました。 本書では、読書を「今の自分にはない外部のノイズや、コントロールできない存在に触れること」と捉えています。現代の読書離れは単なる時間不足ではなく、自分好みの情報空間に比べ、予期せぬノイズに溢れた読書体験が選ばれに...

三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読みました。 本書では、読書を「今の自分にはない外部のノイズや、コントロールできない存在に触れること」と捉えています。現代の読書離れは単なる時間不足ではなく、自分好みの情報空間に比べ、予期せぬノイズに溢れた読書体験が選ばれにくくなっているからだ……という考察には、深く共感させられました。(意識しないと居心地の良い情報ばかりに飛びつきがちです) 特に考えさせられたのが、終盤で紹介されている「疲労社会」と「トータルワーク」という概念です。疲れを無視して仕事に没頭し余裕を失うと、仕事の本筋とは直接関係のない、けれど大切な視点や文脈を受け入れられなくなってしまいます。また、そうして一つのことに全力投球する陰には、その活動を支える自己犠牲や誰かの献身的なケアがあることを忘れてはならないと痛感しました。 だからこそ「あえて半身で向き合う」という姿勢が胸に刺さります。もちろん、決して仕事を手抜きの適当にするという意味ではありません。仕事だって豊かなものにしたいからこそ、仕事でもそれ以外でも新しいものを取り入れる余裕を持つべきだというメッセージを受け止めました。 まずは闇雲に全身全霊で取り組むこと自体を疑い、さまざまなことにあえて「半身」で向き合う。そうして身体を整えて心に余裕を作り、仕事に限らず多様な価値観をしなやかに取り入れていける自分でありたいと思いました。 読書がそのバロメーターの一つだとすれば、「最近本が読めていないな」と気づけた時こそが、自分をチューニングする良いタイミングですね。その大切な気づきを与えてくれた三宅香帆さんに感謝です。

Posted by ブクログ

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