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ユニクロ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP日本経済新聞出版/日経BPマーケティン |
| 発売年月日 | 2024/04/04 |
| JAN | 9784296001866 |
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ユニクロ
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商品レビュー
4.5
156件のお客様レビュー
ユニクロが山口県の小さな商店から今の世界的な企業になるまでの紆余曲折を描いた本。柳井正という人の人となりがわかりやすく書かれていて、また途中途中でユニクロ(ファストリ)を支えて去っていく人たちも登場するため物語的にも読んでて楽しい一冊だった。
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ユニクロが嫌いで服も買わない私だけど、不覚にも柳井さんに圧倒された。 記者によるサードパーティ視点だからこそ描けた、ユニクロの「闇」と「迷走」のリアル。 柳井正という経営者の凄まじい執念に、思わず背中を押される一冊です。 この本の良さ ユニクロの歴史を、創業者自身で...
ユニクロが嫌いで服も買わない私だけど、不覚にも柳井さんに圧倒された。 記者によるサードパーティ視点だからこそ描けた、ユニクロの「闇」と「迷走」のリアル。 柳井正という経営者の凄まじい執念に、思わず背中を押される一冊です。 この本の良さ ユニクロの歴史を、創業者自身でも従業員でもない記者の取材により執筆した本。 創業者ではないので、「外から見たことしかわからないだろう」と思いつつ読み始めたが、外からの視点であるが故に、課題や闇がしっかりと描かれている。創業者(柳井さん)が書いたら、この「引き算」という迷走や停滞の部分は、逆にこれほどリアルにはならなかったかもしれない。この本は、その点が素晴らしい。 ユニクロについて 私は実はユニクロが好きではない。ユニクロの中途採用でCSV(社会的な取り組みを行う部署)の面接を受けたとき、面接官がめちゃめちゃ偉そうだったからだ。「世界のユニクロなんだぞ」的な感じをストレートに出してきて、それ以来、基本的にユニクロの服は買わないようにしている(笑)。 それでも、柳井さんの執念と実行力、そして勉強熱心さと腹の括り方、外に視点を向けられる視野と興味の深さは、やはり日本一の経営者の一人なのだろう。 ソフトバンクや楽天など、私と同じ時代にネット系のメガ企業はできたが、「服」というリアルな世界の、そもそも人間に必ず必要なビジネスで世界を変えたのは柳井さんしかいない。 柳井さんの凄さは、やはり「執念」だと思う。山口の、今ではもう絶滅危惧種とも言える親族経営の紳士服店から、このような世界的企業を興す人は、今後もう出てこないのではないかと思えるくらいだ。倉庫的な店舗、フリース、SPA、そして情報製造小売など、まさに外に目を向け、常識を盲信しないことでしか生まれない産業変革をユニクロはもたらしている。 多くの若者がユニクロで苦労し、叱責され、現場に出て、成長していったのも柳井さんの功績だと思う。 今後もユニクロの服は着ないけれど(笑)、柳井さんへの経営者としての尊敬は、確実にこの本から受け取った。 ほんと、若者も頑張らないとダメだ。私はもう、ユニクロで成長していった数々の若者たちの年齢を超えてしまったけれど(笑)、頑張ろう。
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父親から受け継いだ山口の商店街の紳士服屋を 時価総額20兆超えという日本でもトップクラスの企業に成長させ、さらに現在進行形で成長を続けているというとんでもなさ。 読み終えた感想としては、 この成功は決して能力が秀でていた、とかではなく、 自分を信じる気持ちと、ゴールに向かって突...
父親から受け継いだ山口の商店街の紳士服屋を 時価総額20兆超えという日本でもトップクラスの企業に成長させ、さらに現在進行形で成長を続けているというとんでもなさ。 読み終えた感想としては、 この成功は決して能力が秀でていた、とかではなく、 自分を信じる気持ちと、ゴールに向かって突き進む行動力。それを下支えする吸収力と素直さが全ての土台になっているなと感じた。 孫正義の本を読んだ時にも同じことを感じたが、これは正直書き手である杉本貴司氏の味なのかもしれない。 ただ、自分の限界を決めるのは自分だ、ということは受け取った。 自分はこうだから、と限界を決めてしまうのではなく、自分を信じてとにかく挑戦する。 失敗の方が多いかもしれない。 それでも成功はその先にしかないということなのかなと思った。 ビジネスとしては、物語化と意味付けの力がここまでユニクロが飛躍した一因なのかもしれないと思う。 自分もユニクロばっかり着ているが、自分を自分らしく引き立ててくれる感じがしている。 服が邪魔にならず、自分の輪郭がはっきりする。 思い返せば、数々のCM、広告などの洗練されたイメージから、私自身も刷り込みをされているのかもしれない。 ユニクロに選ばされている、唯一無二のブランディング力に完敗。 今後も好き好んでユニクロ着続けます。 勇気をくれた1冊でした。
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