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ふつつかな悪女ではございますが(8) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス
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ふつつかな悪女ではございますが(8) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス

中村颯希(著者), ゆき哉(イラスト)

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ふつつかな悪女ではございますが(8) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2024/04/02
JAN 9784758096324

ふつつかな悪女ではございますが(8)

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2024/08/01

玲琳と慧月の入れ替わりを解消しようと思ったら、皇帝の強力な監視と妨害に遭い元に戻れない。さあどうする、という話の前半。 玲琳と慧月の固い友情が見れたり、慧月が他の姫から徐々に受け入れられていくところが見れたり見どころはたくさんあります。 次巻が待ち遠しいです

Posted by ブクログ

2024/07/07

鎮魂祭を前に皇帝からの妨害&接触で窮地の慧月と玲琳、未だ入れ替わり解消できず。慧月は着実に成長しているし、玲琳は人間味が出てきて今巻も楽しく読んだ。皇帝が誓う復讐の詳細はまだ語られず、隠密の過去が主。各登場人物のキャラクターがそもそも振り切ってはいるものの、成長や心境の変...

鎮魂祭を前に皇帝からの妨害&接触で窮地の慧月と玲琳、未だ入れ替わり解消できず。慧月は着実に成長しているし、玲琳は人間味が出てきて今巻も楽しく読んだ。皇帝が誓う復讐の詳細はまだ語られず、隠密の過去が主。各登場人物のキャラクターがそもそも振り切ってはいるものの、成長や心境の変化が無理なく描かれていて良いなと思う。

Posted by ブクログ

2024/04/13

おもしろかった。どたばたした巻で、皇帝とアキムの出番が多く、なんかわからんこと多めでわからんままに進んでいくので、多分次の巻がでるころには全部忘れてしまっている自信がある(笑)。 まだ入れ替わったまま。 このまま玲林の体質が改善しおわるまでいてほしい。 >「成果を伴わない努力な...

おもしろかった。どたばたした巻で、皇帝とアキムの出番が多く、なんかわからんこと多めでわからんままに進んでいくので、多分次の巻がでるころには全部忘れてしまっている自信がある(笑)。 まだ入れ替わったまま。 このまま玲林の体質が改善しおわるまでいてほしい。 >「成果を伴わない努力なんて、努力と呼んではいけないの。」

Posted by ブクログ

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