〈古典部〉シリーズ 愛蔵版(Ⅲ) ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても
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〈古典部〉シリーズ 愛蔵版(Ⅲ) ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても

米澤穂信(著者)

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〈古典部〉シリーズ 愛蔵版(Ⅲ) ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても

定価 ¥5,500

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商品詳細

内容紹介 //付属品~外函付
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/03/26
JAN 9784041142875

〈古典部〉シリーズ 愛蔵版(Ⅲ)

¥4,840

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2025/07/27

主人公が2年の夏を迎える アニメは無いらしいがこの続きが私気になる 『走れメロス』のたいがいだが、道理を合わせた『山月記』感想文の視点には理屈が合うので驚いた

Posted by ブクログ

2024/10/25

古典部シリーズの5冊目・6冊目と特別収録の短編2作が収録されています。 2段の本はあんまり選ばないので、読むのに時間がかかってしまったように思います。

Posted by ブクログ

2024/08/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【収録作品】 ふたりの距離の概算 いまさら翼といわれても  箱の中の欠落  鏡には映らない  連峰は晴れているか  わたしたちの伝説の一冊  長い休日  いまさら翼といわれても 特別収録 虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人 三つの秘密、あるいは星ケ谷杯準備滞ってるんだけど何かあったの会議 巻末付録 エッセイ それからの五冊 ほぼ既読なのだけれど、こうやってまとめて読むと、一気に作品の世界に入り込めていい。初読時にピンとこなかった部分も、改めて読むと響いてくるものがある。 エッセイも執筆経緯がわかって、愛蔵版ならではのおまけだと思う。 このままだと古典部がなくなりそうなので、新作に期待。

Posted by ブクログ

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