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頭上運搬を追って 失われゆく身体技法 光文社新書1303
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2024/03/18 |
| JAN | 9784334102524 |
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頭上運搬を追って
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商品レビュー
3.4
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
やればできるということが協調されている。結構精神論で面白い。 女性研究者の視点から書かれているというのもあって、女性の美しさが重視されている。たしかに頭上運搬をしている女性の姿は美しいと思う。 ゆる体操とかは正直どうでもいい。 身体技法が三代で失われるのか。かなり早いなと感じた。 褒美を賜る際に、うやうやしく頭上に持ち上げる動作が、頭上運搬があまねく行われていたことの名残、という瀬川清子の説は非常に面白い。 頭上運搬が島嶼部に残るというのは直感に反しないがいくつかの条件を提示して説得力を強めている。
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薄い本なのだが、内容が絞れてない。 経血は意識することでかなりの程度コントロールできると言う話から、身体操作は「意識」の問題で、頭上運搬もやるものだと思ってやったらできたのだと言いながら、軽いものと重いものを同列では語れないと言ったり、3世代経つと復元は難しいと言うなら意識して出...
薄い本なのだが、内容が絞れてない。 経血は意識することでかなりの程度コントロールできると言う話から、身体操作は「意識」の問題で、頭上運搬もやるものだと思ってやったらできたのだと言いながら、軽いものと重いものを同列では語れないと言ったり、3世代経つと復元は難しいと言うなら意識して出来るってのはなんだろうと思わせながら、まあ、前半南の諸島地域の風俗持って来て、後半には今日周辺のソレを語る。 具体的な頭上運搬の身体的な技術には全く触れていないと言ってよく、そりゃ、頭上にものがあるんだから重心を通ってるのは当然だと思うし、筋肉でなく骨で支えるから思ったより重量物は扱えるのだろうが、首とか腰とかへの負担が長い間にどう言う影響を与えるかは全く考慮してなくて、背負う文化の高齢者が腰が曲がるのに対して歳を取っても凛と背筋が伸びてる。 それは美しい。 その美しさは、所作とか精神の美しさにも繋がるはずだ。 センターとか、ゆるんでいるとか突然何言ってんだと思ったが、ゆる体操の高岡英夫さんのお弟子さんかあ。 だったら端からそう言ってくれよ 高岡先生の本は少し齧ったが、胡散臭く感じてしまって、近寄ってない。 それからあなた、スポーツと武道を同列で語るのもちょっと失礼です。 スポーツや武道は趣味で、頭上運搬は生活と人生が掛かってると言うふうなことをおっしゃっていたと思うが、それこそ武道は命のやり取りの果てに残ったものです。武道と武術をきちんと切り分けているのなら申し訳ないが、高岡先生持ってくるあたりでちょっとしんどい。
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頭上運搬の文脈にまつわる薄味エッセーかな。 身体技法に関しての記述はほぼない。 「やろうと思えばできるのだ!」って。 新書にもレベルがあって。 光文社新書は書き散らしレベルなんで。
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