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幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下) ハルキ文庫時代小説文庫
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幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下) ハルキ文庫時代小説文庫

髙田郁(著者)

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幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下) ハルキ文庫時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2024/02/29
JAN 9784758446211

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幾世の鈴 あきない世傳 金と銀 特別巻(下)

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商品レビュー

4.4

131件のお客様レビュー

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2026/04/04

あきない世傳シリーズのスピンオフ作品下巻。 本編13巻を読み終えた方は、そこで終わりにしないで、是非この特別巻の上下巻まで手に取ってほしい!! ここまで読み終えて真のエンディングを迎えたと思う。 上巻と同じく4話の短編集で、下巻では周助、菊栄、結、幸の4人のそれぞれの物語で構...

あきない世傳シリーズのスピンオフ作品下巻。 本編13巻を読み終えた方は、そこで終わりにしないで、是非この特別巻の上下巻まで手に取ってほしい!! ここまで読み終えて真のエンディングを迎えたと思う。 上巻と同じく4話の短編集で、下巻では周助、菊栄、結、幸の4人のそれぞれの物語で構成されている。 第一話は周助の章。暖簾にかける想いが熱い。五鈴屋への恩義、桔梗屋復興の情熱、周助どんは、まぁ真面目だなぁ。八代目として立派だった。そしてあの親子の絆も熱く、感動的だった。 第二話は菊栄の章。新商品の発掘に思い悩む日々が描かれる。惣ぼんさんとの掛け合いや、絶妙な距離感がなんともいい感じ。お互いに尊敬と信頼で支え合う関係性がいい。 第三話は結の章。相変わらず、姉の幸に対して強い葛藤を抱いている。栄光からどん底に落ちた後、理想と現実のギャップに悩みながら必死にもがく日々が描かれる。ある意味、一番人間臭いキャラだったかも。二人の娘の今後も気になるところ。続編があるのなら、この二人が出るのでは??それにしても、忠兵衛の変わりようといったらw そして、第四話の幸の章。これが素晴らしかった。賢輔とともに五鈴屋の源流を辿る旅先で見た景色やタイトル回収など、圧巻のエンディング!五鈴屋の商道が、次の百年へどのように受け継がれていくのか…。 胸が熱くなる感動のシーンだった。 いやぁ、改めて最初の時代小説のシリーズものが、『あきない世傳』で本当に良かった、と思う充実した読書時間でした。 ありがとうございました。大満足です。

Posted by ブクログ

2025/12/17

まさか4人の旦那様を持つとは思ってなかったです。智ぼんの子供などツッコミどころは多数ありますが、菊栄様に惣治の雰囲気や結の話はほっこりしました。 紅掛空色の四文字が気に入りました笑いい色なんですね^_^

Posted by ブクログ

2025/10/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あきない世傳 金と銀 特別巻下 ーー終わってしまった、大好きな物語。 しかも最終巻を読まずに、さきに特別巻を手に取ってしまった、、 特別巻は、幸のまわりにいる人たちのスピンオフ。 そちらに焦点を当てつつ、幸や五鈴屋のその後を知れる。 第一話 暖簾 周助(五鈴屋八代目店主)からつぎの代へ、の葛藤。 思わぬ人の登場におぉ!っと声が出る。 第二話 菊日和 菊栄のお話。つぎの売り物に知恵を絞ろうとする菊栄。 彼女のふんわりとした物腰、それに見合わぬ腹の座った姿にいつも心安らぐ。 歌舞伎役者の菊次郎や敵か味方かのあのお方も登場。 本巻の結びを知らぬ私はハッと息を呑むことに。 第三話 行合の雲 幸の実妹、結のその後。 相も変わらず恨み辛みを抱えて生きている様子にため息……それでも吉報に救われる思いだったのに、そこにも因縁を感じる。 子をもって初めて親の思いに馳せる、胸の苦しくなる第三話。それをきれいに流してくれる髙田先生さすがです。 第四話 幾世の鈴 特別巻下のタイトル! 幸がとうとう還暦とは! 九代目の賢輔(夫!ここ本巻締めを読んでないので驚きとともに納得)と子なき二人が五鈴屋をどう次の百年に続いていくかを思案する。 苦しめられてきた試練を乗り越えて大きくなった五鈴屋にふさわしい締め。 タイトル「あきない世傳」がまさに締め括られて、髙田郁先生、あっぱれ!! でもこれで終わらせず、小話を降らせてほしいです。

Posted by ブクログ

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