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ビブリア古書堂の事件手帖(新シリーズ)(Ⅳ) 扉子たちと継がれる道 メディアワークス文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/03/23 |
| JAN | 9784049152982 |

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ビブリア古書堂の事件手帖(新シリーズ)(Ⅳ)
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商品レビュー
3.9
135件のお客様レビュー
一つの題材で三世代それぞれの謎解きをリンクさせた構成の妙。ある意味このシリーズの集大成といった趣を感じる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
娘の代になっているのに、栞子さんの話を読みたいと思ってしまうので、なかなか読み進められてなかった新シリーズ。 やっと4作目を読んでみたら、栞子さんでも娘の扉子さんでもなく、智恵子さんの話が濃いという。 三代に渡っての話なので、実際は栞子さんと扉子さんがメインの話もあるのですが、智恵子さんが持って行った感が強い。 いや、どちらかというと旦那さんの登さんか。 まさか馴れ初め話から読める日が来ようとは。 彼視点からの智恵子さんの話は栞子さん味があって、でもやっぱり栞子さんとは決定的に違う部分もあって、面白くもあった。 話は「鎌倉文庫」のお話。 実在しているのかフィクションなのか、自分では判断つかなかったが、実在はしていたとのこと。 後書きでも解説、助かりました。 扉子さんが令和でやらかして(このあたりが十代の未熟さを感じる)智恵子さんが昭和でやらかして(彼女は十代でも怖い、ここが栞子さんと違う、でも十代らしさもあったところに栞子さん味を感じた)栞子さんが結局色々解き明かすという。 栞子さんがまとめてくださったので、個人的には満足。 それに、終わりも智恵子さんが出てきた割に、思っていたより穏やかだったので。 ただ、やっぱり不安はぬぐえないんだよなあ。 特に智恵子さんが扉子さんに何をしようとしているのか考えると不安という。
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栞子の躍動するシーンが最も盛り上がった。四作目とはいえ、扉子のキャラが確立しきれていない? 智恵子の存在が明かされたところが、クライマックスだったか。
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