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北緯43度のコールドケース 講談社文庫
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北緯43度のコールドケース 講談社文庫

伏尾美紀(著者)

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北緯43度のコールドケース 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/03/15
JAN 9784065344330

北緯43度のコールドケース

¥715

商品レビュー

3.9

68件のお客様レビュー

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2026/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

結構前になんとなーく『数学の女王』を買って積んでいた。今回は講談社文庫を買うとブックチャームがもらえるフェアを開催していたので、これまたなんとなーく対象作品になっていたこの作品を手に取った。あらすじをチラと読んだときに「おや?」と私の脳内に電流が走る。主人公の名前に何か見覚えがあるな……。そう! 何を隠そう前述した『数学の女王』はこの作品の続編だったのである! なんで誰も言ってくれないわけ? しかし、私の積読癖がこんな形で役に立つとは思わなかった。やっぱり本は積んでおくものですね! 博士号を取得した異色の経歴を持つ才色兼備な女性刑事がその推理力を発揮して華麗に事件を解決するお話! なのかと思っていたけど、そんなことは全然なく、結構泥臭い……。なんなら警察組織内の権力闘争や隠蔽体質、旧態依然としたマチズモ(男性優位主義)をこれでもかというほど見せつけられた。こんな社会の暗部を詳らかにしてくれるなんて、ミステリーやサスペンスが主体の物語であると同時に経済小説でもあって、一度で二度美味しい! 私はどっちも大好きなのでオールオッケーです( ̄ー ̄)bグッ! 物語で最初に起こった事件を一貫して追うものではあるんだけど、かなり序盤でその捜査は頓挫し、いきなり1年半も経過するのには面食らった。その間に部署も異動となった主人公がどのようにして元の事件と関わりを持ち、解決へと導くのか。また、その過程で起きた組織内部の不祥事に巻き込まれた主人公はこの危機をどう乗り切るのか!? 見どころがたくさんありすぎてワタクシ困ってしまいますわ。 なんとなく読み始めたのにこれは大当たりでしたわ。本当におもしろかった。続編の『数学の女王』も楽しみだけど、もうちょっと寝かせておこうかな……。

Posted by ブクログ

2026/08/01

登場人物多くて、あれ誰だっけ... って人が何人かいた 事件よりも人間関係とか 自分の成長とかがメインな感じ

Posted by ブクログ

2026/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

証拠を積み上げて解決!って訳じゃなくて、ちょっと視点を変えるとこの人が…みたいな。主人公は有能ではあるんだろうけど、まだまだ経験の浅い人物像が徹底されてるから地道な捜査が基本で、話に無理がなかった。 2作目も読んでみよ〜

Posted by ブクログ

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