- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-04
罪の年輪 ラストライン 6 文春文庫
定価 ¥935
330円 定価より605円(64%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:5/19(火)~5/24(日)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
5/19(火)~5/24(日)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/03/06 |
| JAN | 9784167921804 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
5/19(火)~5/24(日)
- 書籍
- 文庫
罪の年輪
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
罪の年輪
¥330
在庫あり
商品レビュー
3.6
20件のお客様レビュー
ラストラインシリーズ第6弾。 河川敷で見つかった遺体は、元小学校教員の小村春吉87歳。 その後、自首してきた三嶋も87歳だった。 高齢の被害者と加害者というのは、ガンさんにとって初めての経験だった。 ただ、自首してきた三嶋も容疑は認めるが、その動機になると口をつぐむ。 なんとか、...
ラストラインシリーズ第6弾。 河川敷で見つかった遺体は、元小学校教員の小村春吉87歳。 その後、自首してきた三嶋も87歳だった。 高齢の被害者と加害者というのは、ガンさんにとって初めての経験だった。 ただ、自首してきた三嶋も容疑は認めるが、その動機になると口をつぐむ。 なんとか、その動機を探るべく奔走する。 そして、ガンさんの今後を左右する、捜査一課へ戻ってこないかという打診。 なんとなーく、事件はしっかり解決という形では終わらなかったが、ガンさんの今後は決まった。 さて、次巻が楽しみ。 2026.4.16
Posted by 
玉川上水の河川敷で元小学校教員の小村春吉87歳が遺体で発見された。高齢の犠牲者に戸惑う岩倉だったが、やがて自着してきた三郎輝政る87歳、岩倉にとって過去最高齢の容疑者だった。三鳥は教人の経緯については素直に自白するが、なぜか動機だけは顧なに語るうとしない。知り合ってから60年越し...
玉川上水の河川敷で元小学校教員の小村春吉87歳が遺体で発見された。高齢の犠牲者に戸惑う岩倉だったが、やがて自着してきた三郎輝政る87歳、岩倉にとって過去最高齢の容疑者だった。三鳥は教人の経緯については素直に自白するが、なぜか動機だけは顧なに語るうとしない。知り合ってから60年越しに起きた殺人事件の真相は?
Posted by 
「ラストライン」シリーズ第6弾。岩倉剛も、老人の心境になりつつある。 自分の史上最高齢の容疑者と対峙する立川中央署の岩倉剛刑事。 80歳を超えた老人が殺され、犯人は80歳を超えた老人だった。 87歳の元小学校教師 小村春吉が玉川上水の河川敷で遺体となって発見された。小学校の先生...
「ラストライン」シリーズ第6弾。岩倉剛も、老人の心境になりつつある。 自分の史上最高齢の容疑者と対峙する立川中央署の岩倉剛刑事。 80歳を超えた老人が殺され、犯人は80歳を超えた老人だった。 87歳の元小学校教師 小村春吉が玉川上水の河川敷で遺体となって発見された。小学校の先生、そして停年後は塾の教師をしていた。その塾は無料のボランティアだった。評判のいい塾だった。妻が死ぬことで、塾も辞めることに。自首してきた同い年の87歳の男性の三嶋は60年前からの知り合いだというが、なぜか動機だけは頑なに語らない。 そして、60年前といえば、立川で有名な闘争があった。 砂川闘争は、在日米軍立川飛行場(立川基地)の拡張に反対して、東京都北多摩郡砂川町(現・立川市)において1955年から1960年代まで続いた住民運動。ある意味では、住民運動の始まりだった。それが、3里塚闘争につながっていく。 殺された小村が、基地反対闘争のリクルーターで、三嶋は過激な理論派。二人の付き合いは、砂川闘争から始まり。その頃に三嶋は逮捕された。砂川闘争では基地反対派が基地内に立ち入ったことが「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第七条に基づく刑事特別法」違反に問われた。しかし、結果として無罪となった。しかし、そのことは、三島の人生に大きな翳りを作った。 その砂川闘争が、殺人の動機になったとしても、それは60年前のことだ。因縁があるとしても、なぜ? 岩倉刑事は、はじめは砂川闘争の関係者にあたっていたが、なぜか違和感があり、小村の塾の生徒の名簿を探し当て、そこからその動機の真実にぶつかるのだった。年輪を重ねるように、罪を重ねていった小村。三嶋が動機を語らない理由があったのだ。おぞましい話だ。でも、もっと方法があるだろうに。 岩倉剛の人間洞察力が優れているのだ。
Posted by 