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ボストン図書館の推理作家 ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2024/03/06 |
| JAN | 9784151860010 |
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ボストン図書館の推理作家
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商品レビュー
3.1
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
★3.8くらい。メタミステリもの。ミステリ・イン・スリラーの構造で、オーストラリアのベストセラー作家ハンナが書くミステリの合間に、ボストン在住の作家志望レオとの、メールのやり取りが挟み込まれる。最初は友好的で協力的だったレオが、物語が進むにつれ、ストーリーに納得出来ずに言動があやしくなっていく。まるでミザリーみたいになるかと思いきや、あっさり捕まって終わってしまった。ちょっと拍子抜け。結局、ハンナが書いたストーリーに大きく影響を及ぼすこともなく、メタミステリの必然性はあまり感じられなかった。作中作の中のレオもただの良い人だったし。ただ作中作のミステリはなかなか面白かった。
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原題の方が雰囲気合っていると思った。ボリュームがあるのにグイグイ読ませる力量はさすが海外文学。映画みたいな展開の中に怖さをサッと含ませる感じも好みだった。あとティムタムはいいよね。
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ボストン図書館で小説を執筆しているオーストラリア人の作家・フレディと、図書館で出会い意気投合した4人の若者たちをめぐる殺人事件…というミステリーを執筆しているオーストラリア在住のミステリー作家ハンナとメールのやりとりをしているボストン在住の作家志望のレオ…。作中作というのか、入れ...
ボストン図書館で小説を執筆しているオーストラリア人の作家・フレディと、図書館で出会い意気投合した4人の若者たちをめぐる殺人事件…というミステリーを執筆しているオーストラリア在住のミステリー作家ハンナとメールのやりとりをしているボストン在住の作家志望のレオ…。作中作というのか、入れ子になっているというのか? おもしろい着想だと思う。作家は、こうして物語を作っていくのか、なんて思わせてくれる。 オーストラリアの山火事や、コロナウィルスによるパンデミックなどもあって、興味をひかれる作品だ
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