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出版禁止 ろろるの村滞在記 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/02/28 |
| JAN | 9784101207452 |
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出版禁止 ろろるの村滞在記
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商品レビュー
3.7
41件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
面白かった! 呪術で人を殺しているという噂が立つ村を取材したルポルタージュ。 この作品の仕掛けに気づかなくて終盤になって「えっ?」とページを戻って驚いた。 ところどころ、「あれから10日ほどが経った」←あれからっていつから?そんな記述あったっけ?と違和感を感じたところもあったがスルーしていたら、本自体が逆打ちになっていたとは。 都築が贄になるまでの流れも全てキノミヤと朔が企てて仕向けたことだったと思うと、絶対に百年祭を成功させたいという執念が恐ろしい。 呪いの実態についてそれっぽく書いてある文書だったり、キノミヤの話しだったり、聞いているうちにあり得ないことまで信じてしまいそうになることが沢山あって、新興宗教が人を丸め込む恐ろしさを体感したような気分になった。 佐竹が取材を通してすくいの村の理念に心酔してしまったのも恐いし悲しいけど納得出来ちゃう。 人身御供の風習について初めて知ることもあって興味深かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
確かにプロローグのタイトルとか序盤から強調されるワードとかから「こういうギミックかな?」とちょっと予想はしてた。とはいえ、実際読み始めると普通に見当違いかぁ、と納得したんだけど、まさかまさかの最初の予想が的中。ギミックとして思いついたとしても、それを成立させるだけの構成力もそうだし、物語上の必要性とかそういう周辺のスキルのとんでもなく高くないととても書けない作品だと思う。単純に民俗学的なオカルトミステリーとしても面白いけどこれはやはりギミック小説という感じですね。ギミック小説好きとしては読んでよかった名作でした。
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