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一ノ瀬家の大罪(6) ジャンプC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2024/03/04 |
JAN | 9784088838472 |
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一ノ瀬家の大罪(6)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
面白かった。最初は祖父の企みだったんだ…心中じゃなくて、やっぱり事故だったのか。颯太は家出るのやめたのか…ひねくれちゃったみたいで良くなさそうだけど。一瞬で雰囲気悪くなってて寂しいけど、それでもつながりを捨てきれない思い出があるってことかな。大罪って何だろ〜と考えたけど、7人がそれぞれに悪い性質を持ってるってとこから、7つの大罪に掛けてるのかな。 カレー買うくらいなら、ルーを買ってくればいいじゃん…食べれない程失敗するんか!?福井…たぶん東尋坊の不穏さを使ったんだとは思うけど、恐竜好きだから福井好きだよ。 短編…昔と結構絵柄変わったんだなと思った。今の方が好きだけど、こういう変わり方できるんだって驚いた。
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ジャンプ本誌で通読。タコピーからタイザン先生を読み始めたけど長期連載だとまた感じ方も変わるな〜と思った。夢かと思ったら夢じゃなくて、やっぱり夢で、みたいな展開が続いてついていくのに精一杯だったな…。でもなんだかんだ最後まで読んでしまった。「兄を光属性にしよう」という強い意志のよう...
ジャンプ本誌で通読。タコピーからタイザン先生を読み始めたけど長期連載だとまた感じ方も変わるな〜と思った。夢かと思ったら夢じゃなくて、やっぱり夢で、みたいな展開が続いてついていくのに精一杯だったな…。でもなんだかんだ最後まで読んでしまった。「兄を光属性にしよう」という強い意志のようなものを感じた。タイザン先生はやっぱり光の漫画家なのかもしれない。
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いやー、現代風刺がすごかった。。 色々と考えさせられた。 家族=幸せ。 誰もが、何かしらの苦労をしていて当然。 「かわいそうな子」は不幸。 「でも、それって本当?」と突きつけてくる漫画でした。 最初は黒幕が誰かとか不穏な空気が漂っていたけど、巻が進むにつれて、一ノ瀬家のみんなが「幸せな家族」になりたくてもがいていたんだと気づく。 最後まで仲の悪いちぐはぐな家族だけど、それでも「まあいっか!」と言える翼くんくらい、スルーできれば一番幸せなのかもしれない。
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