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こっちをみてる。 怪談えほん9
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
| 発売年月日 | 2024/02/16 |
| JAN | 9784265079599 |
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こっちをみてる。
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商品レビュー
3.9
19件のお客様レビュー
目に映るものすべてに顔が見えてしまう少年の恐怖を描いた作品は、日常の中に潜む不気味さを巧みに表現しています。雲や木、机の傷、さらには窓の外の家まで、どこにでも顔があるように感じる彼の視点は、読者に恐怖感を与えつつ、想像力を掻き立てます。特に、ページを捲るごとに顔がクッキリと浮かび上がってくる様子は、緊張感を増し、まるで自分もその世界に引き込まれてしまうかのようです。子どもたちにとっては、怖いもの好きな心をくすぐる一冊であり、同時に大人には思わず懐かしい記憶を呼び起こす要素も含まれています。伊藤潤二のイラストが恐怖感をさらに際立たせ、読者を魅了するこの作品は、怪談えほんシリーズの中でも特に話題を呼んでいます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
幼い頃恐ろしく感じた、例のシミュラクラ現象を大々的に表現した絵本。 ページ内の背景もよく見たら色々なものが見えてきます。
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正直、なぜ作画に伊藤潤二を選んだのかと思った。大賞受賞作だけあって物語の骨格はしっかりしているものの、絵の個性があまりに強く、読んでいるうちに「伊藤潤二の作品」という印象が前面に出てくる。文と絵が共存する「怪談えほん」シリーズの中では珍しく、完全に絵が文を食っている。ただ、それほ...
正直、なぜ作画に伊藤潤二を選んだのかと思った。大賞受賞作だけあって物語の骨格はしっかりしているものの、絵の個性があまりに強く、読んでいるうちに「伊藤潤二の作品」という印象が前面に出てくる。文と絵が共存する「怪談えほん」シリーズの中では珍しく、完全に絵が文を食っている。ただ、それほど相性が良かったとも言える。伊藤潤二好きなら買って損はない。 │未読者向け解説⇒ https://aki-o1984.hateblo.jp/entry/2026/08/22/000000
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
顔の物語。シミや形や影が顔に見えるのはよくある事だけど、それが徐々に立体的な顔になり、目だけがこちらを見ている。そして、最後には体の一部が……。 物語としてはよくある『じん面相(体の一部が顔のような形状になる)』だけど、そこに至るまでの物語と絵がじりじりと迫って来るので怖い。 一番怖いのは表紙・背表紙のぎっしり『顔』が詰まってる絵。顔の絵はたくさんあるだけで怖い。夜中に見たくない。 全部怖い。 ごちそうさまでした。
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