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校長の力 学校が変わらない理由、変わる秘訣 中公新書ラクレ812
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2024/02/09 |
| JAN | 9784121508126 |

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商品レビュー
4.5
17件のお客様レビュー
教育現場におけるリーダーシップやマネジメントの重要性を探求する本書は、校長としての役割や教育理念について深く考察しています。著者は、全ての生徒を大切にし、自律した学びを促すことを最上位の目標とし、教育現場の改革に挑む姿勢を示しています。特に、教師同士の連携や責任の分散がもたらす肯定的な効果に焦点を当て、実践的なアプローチを提案しています。また、校長が感情に訴えかけるのではなく、組織全体が当事者となって成長することの重要性を強調し、失敗を通じて学ぶことの価値を伝えています。教育に関わるすべての人々にとって、実践的な知識と新たな視点を提供する一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
工藤校長の考え、具体的な取り組みに触れられる。『学校の「当たり前」をやめた。生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革』にもなかった事例等も。
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麹町中学校の改革で有名な工藤勇一さんの著書。 対談を聞いたこともあり、考え方の一部は知っていましたが、全体的な工藤さんの考え方を知ることができ、改めてイメージで判断していたなと思ったところでした。 「考えて行動できる子どもたち」を育てるために、どうやって学校を変えて行ったのか、様...
麹町中学校の改革で有名な工藤勇一さんの著書。 対談を聞いたこともあり、考え方の一部は知っていましたが、全体的な工藤さんの考え方を知ることができ、改めてイメージで判断していたなと思ったところでした。 「考えて行動できる子どもたち」を育てるために、どうやって学校を変えて行ったのか、様々な試行錯誤が盛り込まれた新書です。 生徒と教師の関係性、組織論、校長の存在意義、教育委員会の役割、PTAの在り方、さまざまな現状への課題と、その変革の現実を触れた章が大半を占めていますが、私の心に響いたのはそこではありませんでした。 言葉の力、対話でどう学校から民主主義を作っていくのか、それを主張した終章の2つでした。 「どうしたの?」「どうしたいの?」「何か手伝えることある?」という自律型人間を作るための問いは、1人の子供を育てる親として、そして1人の地方議員として、大きな学びになりました。
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本屋さんで見かけて気になって購入したが、何となく偉い校長先生の自慢話?という感じがしてきて積読状態に。しかし、先日なんとなく手に取って読み始めたら読みやすく面白い…。工藤先生、自慢話かな?なんて思ってすみませんでした。テストや宿題の全廃や固定担任制の廃止などの改革の話や、生徒が主...
本屋さんで見かけて気になって購入したが、何となく偉い校長先生の自慢話?という感じがしてきて積読状態に。しかし、先日なんとなく手に取って読み始めたら読みやすく面白い…。工藤先生、自慢話かな?なんて思ってすみませんでした。テストや宿題の全廃や固定担任制の廃止などの改革の話や、生徒が主体的に体育祭のことを決めたプロセスなど、具体例が多く興味深く読み進めました。校長のマネジメントの重要性がよくわかりました。 読み進めるうちに、私の尊敬する岡本薫先生(政策研究大学院大学教授)の影響があったことに驚きと嬉しさがありました。目的と手段を混同しないなど、似ていることが書いてあるなあも思っていたところで納得でした。 また、民主主義について、先日読了した『本質観取の教科書』(集英社新書)と同じようなことが書いてありました。これは「共通了解」へと向かうプロセスだなあと思っていたら苫野一徳氏(『本質観取の教科書』の著者)との共著があると巻末に書いてあり、また驚きでした。 興味深い内容が多かったですが、教員の長時間労働は社会問題になっていますので、働き方改革についても、もう少し言及が欲しかったなあと思いました(「あとがきに代えて」少し言及があります)。 それにしても、民主的な社会を作るために学校の役割は大きいですね。そういう子どもたちを育成する教員という仕事は本当に尊いと改めて思いました。
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