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ミトンとふびん 幻冬舎文庫
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ミトンとふびん 幻冬舎文庫

吉本ばなな(著者)

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ミトンとふびん 幻冬舎文庫

定価 ¥759

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2024/02/08
JAN 9784344433632

ミトンとふびん

¥715

商品レビュー

4

138件のお客様レビュー

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2025/08/18

日常

何気なく生きている人でも
寡黙に耐えている痛みがある。
詩的な表現がそれをやわらげていて
優しい物語ですね。

ミユキ

2026/02/18

(朝井リョウさんオススメというのを聞いて、読んだ) 心の中に悲しみを抱えた登場人物たちが、旅を通してその悲しみと向き合ったり、少し癒されたりする様が描かれた短編集。 私は”SINSIN AND THE MOUSE”は、終始涙を流しながら読んだ。きっと、私は今身近な人と別れるのをす...

(朝井リョウさんオススメというのを聞いて、読んだ) 心の中に悲しみを抱えた登場人物たちが、旅を通してその悲しみと向き合ったり、少し癒されたりする様が描かれた短編集。 私は”SINSIN AND THE MOUSE”は、終始涙を流しながら読んだ。きっと、私は今身近な人と別れるのをすごく恐れてるんだと思う。 柔らかい文体で、サクサク読もうと思っても読めない。文章が時間をかけてゆっくり読ませてくる、自分の心に深呼吸をさせてくれるような本だった。

Posted by ブクログ

2026/02/16

文章が美しい、この作家さんのことば選びが好き。 そういうことを本当にはわかってなかった私。それがわかった。そう思えた。 30代の今に、じっくりしみるなぁと感じられたことをうれしく思う。 人が亡くなり、その残された時で生きる人たちの思いや営みを書いた短編集。あぁ…そうか、大好きな...

文章が美しい、この作家さんのことば選びが好き。 そういうことを本当にはわかってなかった私。それがわかった。そう思えた。 30代の今に、じっくりしみるなぁと感じられたことをうれしく思う。 人が亡くなり、その残された時で生きる人たちの思いや営みを書いた短編集。あぁ…そうか、大好きな家族も友達もいつか亡くなるんだ。それは仕方ないけど、残された自分は生きていかなくちゃいけないんだ。その時一体何をするだろう。そして私が亡くなったあと、まわりの人たちは何をして生きていくのだろうな… 命が限りあるからこその尊さに思いを馳せる、静かに良い本だった。

Posted by ブクログ