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トヨタ中国の怪物 豊田章男を社長にした男
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トヨタ中国の怪物 豊田章男を社長にした男

児玉博(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/02/07
JAN 9784163918051

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商品レビュー

4.3

24件のお客様レビュー

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2025/08/01

「文革を中国で乗り切った日本人の話」というだけで興味深い壮絶なドラマなのだが、それを挿話として、トヨタ社内の政治劇、中国の自動車産業の黎明期を描き切る本書は、筆力もテーマも圧巻だ。ページを捲る手が止まらない。一気に読み切った。しかし、どう表現して良いか迷い、中々レビューは書けなか...

「文革を中国で乗り切った日本人の話」というだけで興味深い壮絶なドラマなのだが、それを挿話として、トヨタ社内の政治劇、中国の自動車産業の黎明期を描き切る本書は、筆力もテーマも圧巻だ。ページを捲る手が止まらない。一気に読み切った。しかし、どう表現して良いか迷い、中々レビューは書けなかった。 ー 服部が売ったエンジンを積んだ違法コピーの車は、売れに売れた。浙江省を中心に爆発的に売れたのだった。「そんなに売れたんですか?日本のパクリ自動車が」「セールスマンが良かったんだよ。なにせ今をときめく習近平だったんだから」 服部は笑った。李が吉利汽車を浙江省に起こしたのは1997年。その5年後、同省共産党委員会の書記となったのが、習近平だった。浙江省の実質的なトップになった習は、地元・浙江省発の自動車メーカーを手厚く保護し、育てた。 また、そこまで昔の話でもなく、手の届く範囲の話。その生々しさも臨場感を掻き立てる。 ー 服部は、生きることが当たり前ではなかった時代に、生き延びてきた人なのだ。初対面の時、服部は箸袋の裏側にこんな中国語を書いた。「好死不如懶活」。「児玉さん、これが中国人の本質だよ」 と言って、次のように解説してくれた。中国人はきれいに死ぬより、恥をかこうが辱めを受けようが、生きることを望む、と。服部はこの言葉に、自らの生き方を重ね合わせていたのかもしれない。温泉施設「ラクーア」にあるいつもの居酒屋だった。薄茶色の館内着からは、服部の両腕がのぞいていた。 好死不如懶活。ノンフィクションだが、小説としても、ビジネス書としても楽しめる。また、副作用として、久々にラクーアに行きたくなった。

Posted by ブクログ

2025/06/25

トヨトミの野望も面白かったですが、この本は実在の人物に話を聞いて書かれたノンフィクションなのでリアリティがあり、中国やトヨタの実状がわかり興味深かった。

Posted by ブクログ

2025/05/28

トヨタでの勤務よりも、中国での子供時代に体験した飢えと恐怖が惹かれる。 服部さんは、永遠に自分の部屋から望遠鏡を使って、トヨタの社長室を覗くのだ。

Posted by ブクログ