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罪人たちの暗号(上) 文春文庫
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罪人たちの暗号(上) 文春文庫

カミラ・レックバリ(著者), ヘンリック・フェキセウス(著者), 富山クラーソン陽子(訳者)

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罪人たちの暗号(上) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/02/06
JAN 9784167921781

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商品レビュー

3

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2024/03/16
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※このレビューにはネタバレを含みます

メンタリストのヴィンセントシリーズ第二弾。 下巻の解説に書評家の北上次郎氏が、 前作について「刑事たちの私生活が必要以上の分量で描かれる」と評したとあった。 解説ではそれが今回にも引き継がれている美点だと書かれていたが、 正直、それはどうだろうと言う感じだった。 なにせ、前作を読んでいることが前提に登場人物たちの私生活が積み重なっていく。 ざっくりとしか覚えていない自分としては、まずはついていけない。 ヴィンセントの奥さんはこんな人だっけ? 冒頭の登場人物紹介で好色漢(古いぞ)と書かれているルーベンは、 なんでカウンセリングを受けることにしたんだっけ? ゴールデン・リトリバ―の活躍はなんだっけ? そんなところへ交渉班からウガンダにルーツを持つ筋肉美の新メンバーが加わるし。 (下巻へ続く)

Posted by ブクログ

2024/01/11

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