1,800円以上の注文で送料無料

罪人たちの暗号(上) 文春文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

罪人たちの暗号(上) 文春文庫

カミラ・レックバリ(著者), ヘンリック・フェキセウス(著者), 富山クラーソン陽子(訳者)

追加する に追加する

罪人たちの暗号(上) 文春文庫

1,375

獲得ポイント12P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/02/06
JAN 9784167921781

罪人たちの暗号(上)

¥1,375

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

メンタリストのヴィンセントシリーズ第二弾。 下巻の解説に書評家の北上次郎氏が、 前作について「刑事たちの私生活が必要以上の分量で描かれる」と評したとあった。 解説ではそれが今回にも引き継がれている美点だと書かれていたが、 正直、それはどうだろうと言う感じだった。 なにせ、前作を読んでいることが前提に登場人物たちの私生活が積み重なっていく。 ざっくりとしか覚えていない自分としては、まずはついていけない。 ヴィンセントの奥さんはこんな人だっけ? 冒頭の登場人物紹介で好色漢(古いぞ)と書かれているルーベンは、 なんでカウンセリングを受けることにしたんだっけ? ゴールデン・リトリバ―の活躍はなんだっけ? そんなところへ交渉班からウガンダにルーツを持つ筋肉美の新メンバーが加わるし。 (下巻へ続く)

Posted by ブクログ

2024/01/11

【北欧の人気ミステリー・シリーズ第二弾!】ミーナら特捜班を嘲笑うように連続する誘拐殺人。次の犯行はいつ? ストックホルムを舞台に犯人との頭脳戦が始まる。好評第二弾。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品