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うつ病 隠された真実 逃れるための本当の方法
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 作品社 |
| 発売年月日 | 2024/02/05 |
| JAN | 9784861828430 |
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うつ病 隠された真実
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うつ病 隠された真実
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商品レビュー
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鬱には三つのタイプがある。社会的な原因(失業、病気、価値のない仕事など)心理的な原因(絶望感、喪失、悲しみ)生物的な原因(脳内のバランス)。それぞれ混在するものの対応は異なるはずなのに、実際には投薬しかされていない。当然治癒しない。 その背景には、現代社会の個人主義的な価値観や、...
鬱には三つのタイプがある。社会的な原因(失業、病気、価値のない仕事など)心理的な原因(絶望感、喪失、悲しみ)生物的な原因(脳内のバランス)。それぞれ混在するものの対応は異なるはずなのに、実際には投薬しかされていない。当然治癒しない。 その背景には、現代社会の個人主義的な価値観や、製薬会社の利権の問題などがある。 鬱を必然的に起こしていく今の価値観や文化について軌道修正しながら、もっと幸せな社会を作ろうという提言。 実際の行動としては…個人単位ではなく、もっと周りとつながって、力を集めて変化を起こすというものであり、なかなかハードルは高い。 今どうなっているのか、どうしてそうなったのか、の、流れの説明が上手いので、かなり面白く読める。 研究費を製薬会社からもらっている研究者は否定的な結果を、出しづらく、出しても製薬会社が握り潰すなど、アメリカ新薬の認可は遅い方いいのかもしれないと思った(報道では日本は認可が遅くて困るようなことを言われがちだが)
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自身もうつ病を患った著者がうつ病の原因は何か、どうすればうつ病から脱出出来るか、いろいろな観点から多数のインタビューを重ねて探っていく。 かなりのボリュームの本だが、今まで知らなかったうつ病をめぐる原因とその対処方法に驚き、共感しながら読めた。 たしかに薬だけではダメだ。社会全体...
自身もうつ病を患った著者がうつ病の原因は何か、どうすればうつ病から脱出出来るか、いろいろな観点から多数のインタビューを重ねて探っていく。 かなりのボリュームの本だが、今まで知らなかったうつ病をめぐる原因とその対処方法に驚き、共感しながら読めた。 たしかに薬だけではダメだ。社会全体が弱者にも温かい眼差しを向けていくようにならなければいけないと思う。
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この本はまず、「抗うつ剤がうつ病に効く」という命題が、実は製薬会社によるデータ改竄に基づいて立てられたという、それ自体は事実の告発から始まっている。 だが実は、抗うつ剤がうつ病に本当には効かない、というのは、そもそもうつ病の定義と診断作法の浅薄さによる。きちんとした精神科医が診断...
この本はまず、「抗うつ剤がうつ病に効く」という命題が、実は製薬会社によるデータ改竄に基づいて立てられたという、それ自体は事実の告発から始まっている。 だが実は、抗うつ剤がうつ病に本当には効かない、というのは、そもそもうつ病の定義と診断作法の浅薄さによる。きちんとした精神科医が診断すれば、抗うつ剤が奏功するばかりでなく、治療に不可欠な患者群はたしかに存在するのである。 それが、憂うつ気分と意欲の減退にいくつかの症状が加われば簡単に「うつ病」と診断するような現代精神医学のあり方(DSMという操作的診断基準というマニュアルに寄りかかった)が、クソもミソもうつ病にしてしまうから、かえって意味のある研究が困難になっているのだ。 とはいえ、現代という時代に「うつ病」と診断される人々がこうも急増している背景の探究とそれに対する処方箋の模索という点では、この本の内容は秀逸である。 端的に言って、あまりにも人が孤立した「個人」として生きざるを得ない現代社会において、人が他者との、社会との、意味ある仕事との、かけがえのない価値との、そして自分自身との「絆」を喪ってしまうことは、必然の結果なのである。 われわれ現代人が何を喪ってしまったのか、何を回復しなければならないのか、そのために何をしなければならないのか、大事な視点を与えてくれる好著。
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