1,800円以上の注文で送料無料
落雷はすべてキス
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-06-02

落雷はすべてキス

最果タヒ(著者)

追加する に追加する

落雷はすべてキス

定価 ¥1,430

660 定価より770円(53%)おトク

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:7/24(金)~7/29(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

7/24(金)~7/29(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/01/31
JAN 9784103538127

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

7/24(金)~7/29(水)

落雷はすべてキス

¥660

商品レビュー

3.8

27件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/04/25

「落雷はすべてキス」という題名と「最果タヒ」という作者の名前に惹かれてというか、気になって読んでみた。 愛や恋、死を題材にした透明感とヒリヒリ感が印象的な詩が多い。 どう解釈したらいいのか難しいんだけれど、詩の中の言葉が心に染みるというか、心にささる不思議な詩。 あとがきもステ...

「落雷はすべてキス」という題名と「最果タヒ」という作者の名前に惹かれてというか、気になって読んでみた。 愛や恋、死を題材にした透明感とヒリヒリ感が印象的な詩が多い。 どう解釈したらいいのか難しいんだけれど、詩の中の言葉が心に染みるというか、心にささる不思議な詩。 あとがきもステキだ。 〝優しくいるということは、 傷ついてもいいと契約すること〟           (『夕焼けの詩』) 〝「愛している」が誰かを救うことなんてないのかもしれないが、 それは誰のことも愛さない理由にはならないから、 ぼくはいつまでも君が好きで、いつまでも寂しい〟     (『こいぬ座の詩』) 〝大切だったかどうかわからなかったものの方が、 大切なものより、失うとつらいんだよ〟                 (『麻酔』)  〝私は、大切な人には美しい季節や、朝に気づいてほしい。毎日でなくても。たまに、気づいてほしいなって思う。幸せになってほしい、とかはむずかしい、具体的なことが何もわからないし、あなたは何が幸せなのか、私にはわからないから。でも、世界はずっとずっと美しいと思う。その美しさが私やあなたと少しも関係がないまま遠くに佇んでいることはとても多いけど、それらが何かを埋め合わせてくれるわけではないのかもしれないけど、でも、そんな時でも頭上には秋の空気が流れていたり、冬の切れ端がカーテンの端を揺らす。  それらの瞬間に気づく「あなた」はどこまでも、あなただけのものだ。  たとえその美しさが遠くても、あなた自身はあなたの真ん中で、その新しさに気づいている。     (『あとがき』)

Posted by ブクログ

2025/12/24

最果タヒの詩集は、読んだあとすぐに手放したくなる衝動に駆られる。なぜだろう。 素敵なんだけど、なんだか、忘れてしまいたくなる。 誰かがレビューで最果タヒと谷川俊太郎が似ているって言ってた。 わかる気がする。商業詩人で、言葉が難なくスラスラ出てくる(ようにみえる)人って感じかな。 ...

最果タヒの詩集は、読んだあとすぐに手放したくなる衝動に駆られる。なぜだろう。 素敵なんだけど、なんだか、忘れてしまいたくなる。 誰かがレビューで最果タヒと谷川俊太郎が似ているって言ってた。 わかる気がする。商業詩人で、言葉が難なくスラスラ出てくる(ようにみえる)人って感じかな。 でも、谷川俊太郎のほうが、その人となりが何となく詩の中に見える気がする。最果タヒは登場から今日まで、その人となりはまったくわからない。(彼女のエッセイを読めばそれなりにわかるんだけど。) 一つ一つの言葉が、詩が、輝いていて、よくこんな言葉で宝石を編み出せるなと思うんだけど、全体として見るとどれも同じに見えてしまう。 読んだ瞬間に光って消えてしまうような。そこが彼女の魅力なんだけど。それこそなんだか落雷みたい。 佐々木俊さんのブックデザインはやっぱり素晴らしくて、それだけで本棚に置いておきたくなる。 もしかしたら手放すかもしれないけど、時々またその瞬きが見たくなるんだよね。

Posted by ブクログ

2025/10/03

【鹿大図書館の所蔵情報】 https://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD05570351 【選書ツアーコメント】  “さみしさを養分に、人を愛するなんてごめんだ。”  最果タヒの44編の詩集。誰...

【鹿大図書館の所蔵情報】 https://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD05570351 【選書ツアーコメント】  “さみしさを養分に、人を愛するなんてごめんだ。”  最果タヒの44編の詩集。誰かを求める心と孤独が混ざり合った、鋭い言葉の結晶。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました