1,800円以上の注文で送料無料

ハクビシンの不思議 どこから来て、どこへ行くのか
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1213-01-21

ハクビシンの不思議 どこから来て、どこへ行くのか

増田隆一(著者)

追加する に追加する

ハクビシンの不思議 どこから来て、どこへ行くのか

定価 ¥3,300

1,925 定価より1,375円(41%)おトク

獲得ポイント17P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京大学出版会
発売年月日 2024/01/17
JAN 9784130639583

ハクビシンの不思議

¥1,925

商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/09/01

ハクビシンについて、生物名の由来やその変遷、歴史的な背景、そしてハクビシンの遺伝子解析を通して日本におけるハクビシンの分布について非常にまじめに書かれてます。 論文や文献の引用も多く、ややもすると読みにくい印象をうけるかも知れません。ですが、研究者をしている著者なので、現在わかっ...

ハクビシンについて、生物名の由来やその変遷、歴史的な背景、そしてハクビシンの遺伝子解析を通して日本におけるハクビシンの分布について非常にまじめに書かれてます。 論文や文献の引用も多く、ややもすると読みにくい印象をうけるかも知れません。ですが、研究者をしている著者なので、現在わかっていないことはわからない、調査が必要、とはっきり書いてあることも多く、真摯に書かれていることが伝わってくる本でもあります。 以下に備忘録としてハクビシンについて新たに知ったことをまとめます。 ・ハクビシンは「ジャコウネコ科」 ・ハクビシンに「在来種説」と「外来種説」があり、遺伝子調査の結果、日本にいるハクビシンは台湾から来たと思われる外来種であること ・日本に固有のほ乳類に共通してみられる分布パターンは本州・四国・九州には生息するが、北海道には生息していない ・ハクビシンもタヌキと同じくため糞をする ・食性が似ているハクビシンとタヌキ。だが、木登りが得意なハクビシンとそうではないタヌキは住処の点ではニッチがかぶっていない ・気候的にはハクビシンに適している九州にはほとんどいないこと(原因は物理・地理的なものかニッチを取れないからか?) などなど。 近年、身近で問題になっている動物ひとつとっても知らないことの方が多いな、と実感。こういったことを地道に研究して、その結果を報告してくれる本書のような存在はとても大切だと感じました。

Posted by ブクログ

2025/04/17

東京に出てきてから街で目撃したことがあるハクビシン。その生態や分布、そして日本のハクビシンは在来生物か外来生物かという問題について書かれた、装丁から受ける印象以上にしっかりとした学術的な一冊。ハクビシン食べると美味しいらしいが、さて(笑)。

Posted by ブクログ

2024/06/09

ハクビシンの歴史と各国での在り方など。近所で見かけたので調べようと思って読んでみたが、ジャコウネコ科なのでめちゃくちゃ臭いので屋内飼育には適さないというのと、日本では九州以外広く分布して農作物にアライグマたちと同様に被害を与えてロードキルも多いというのと、現在の国内の生態の研究が...

ハクビシンの歴史と各国での在り方など。近所で見かけたので調べようと思って読んでみたが、ジャコウネコ科なのでめちゃくちゃ臭いので屋内飼育には適さないというのと、日本では九州以外広く分布して農作物にアライグマたちと同様に被害を与えてロードキルも多いというのと、現在の国内の生態の研究がほぼされてないとのこと。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す